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- otetsu 蜃気樓 歌詞
- 巡音ルカ otetsu
- 迷彩紛れている
罪を隠すには罪の中 暝想黙っている 穴倉に居るはずの女神探した 回想夕閣 小さな自分は追いかけている 劣等感浴びて癒されないオアシスの夢 迷彩紛れている 罪を隠すには罪の中 瞑想黙っている 穴倉捏造の過去 キラリキラリ輝いていた希望は埃に塗れて 見失って忘れられても消える事は無く 大丈夫と噓を吐いた 弁護は自分誰も居ない 暝想浮かぶ歪んだ顔はすぐに消えてく蜃気樓 罪を背負い重たくて 歩く事が嫌になった 喉が渴き心が渴いて疲れた 薄れてゆく意識の中キラリ視界に映った 顔が聲が夢が君が 全て消えていった 光探した 女神探した 記憶の中生きる人 美しくて醜くて 都合の良い知らない人になってゆく どうかどうかもう一度 どうかどうかもう一度 聲にならず寡黙のまま 何を祈り願う 罪を背負い重たくて 歩く事が嫌になった 喉が渴き心が渴いて疲れた 薄れてゆく意識の中キラリ視界に映った 顔が聲が夢が君が 全て消えていった 光探した 女神探した
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