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- Salyu Happy Life 歌詞
- 中島美嘉 Salyu
- 読みかけの本をどこかに忘れたの
讀了一半的書不知遺忘在了何處 今やっと読めるのに 如今終於能夠繼續讀下去 やっと好きになったのに 明明終於喜歡上了這本書 まただいっつもこうだ 卻再次像從前一樣 どうして? 為什麼? どうしてなの? 為什麼會這樣呢? なんだろいいよ別に 算了吧怎樣都無所謂了 ハッピーは心の中にあるけど 雖說幸福只是心中的一種感覺 いまハッピーは少し遠くにあるような 可如今它似乎離我有些遙遠 ただハッピーは誰かが連れてくるでしょう 但幸福又是別人能為你帶來的吧 けどハッピーはまだ顔も見せないでいる 直到現在也未能一睹幸福的芳容 放物線落下物みたい 劃出的拋物線像是在做著落體運動 わたしは落ちていますか? 我是在墜落著嗎? 側からみてどうか 你作為旁觀者的角度來看是怎樣的呢 気にしてどこに行こうか 心中開始在意起要去往何方 だったらいいのよ別に 所以說隨便了怎樣都無所謂 なんでしょう? 那是什麼呢? そうなのまた 那就再一次 いつもいつもただ 像從前一樣 ハッピーは自分の心が決めるから 可是幸福啊取決於自己的內心 ハッピーは気まぐれに訪れてくる 幸福啊不知何時便會到訪 でも 但是 ハッピーは隣のあなたの笑顔でも 幸福就是在我身旁的你的笑顏 ハッピーは作れるものと知っている 雖然知道它是人為製造出來的 どこに流されてわたしの心は 隨波逐流的我的心 目指す駅のホーム止まる下りる 目標是車站的站台在此下車 トゥトゥルトゥトゥル 電車咣當咣當轟鳴作響 わたしに似たようなメロディ響く 就像我一樣迴響著旋律 ハッピーは高望みはしていないのに 明明沒有過高地期待過幸福 ハッピーは気まぐれに去っていくから 幸福啊沒準什麼時候便會離去 ほら 看啊 ハッピーはこの電車に揺られているかも 幸福啊它或許正隨著這電車晃動著 ハッピーはあなたの橫に座っているかも 幸福啊它或許就坐在你的旁邊 ハッピーは自分の心が決めるから 幸福啊取決於你的內心 ハッピーは作れるものと知っているけど 雖然知道它是人為製造出來的 ハッピーは今日は遠くにいるみたいだから 幸福啊似乎今天也存在於遠方 ハッピーは誰かの橫にいるのかも 幸福啊或許此刻就在誰的身邊
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