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- 加藤ミリヤ BURN 歌詞
- 加藤ミリヤ
I FLY I FLY 聲を取り戻しFOUND ME 沖向天際奪迴聲音找回自我 THAT'S MEあるべきリアルな姿になって 這才是我在現實中應有的姿態 痛い、痛い、感じる痛みさえ 痛苦不斷連深感的痛楚 気持ちいいと思えるくらいmeditating under control 都感覺無比舒適冥想得以控制 感情、純情、寶の山からDROP IT 掉進擠滿感情、純情的寶藏堆中 今さえあればいいと思ってきたけどGot me 想著活在當下便安然無恙 明日死んだら惜しいと思えるのは 倘若明天死去必定不足惋惜 現在過去未來光射す方へLet go 朝著現今過去與未來光照的方向展翅高飛
NEVER EVER GIVE IT UP 永不放棄 GO JUST GIVE IT UP GO 儘管往前別回頭 この命燃やしたい 將生命燃燒 NEVER EVER GIVE IT UP 永不放棄 GO JUST GIVE IT UP GO 儘管往前別回頭 感じるままCall me baby 盡情燃燒寶貝呼喚我 まだ諦めるもんか辭めるもんか 我才不會輕言放棄 冷たい目で見る奴らを蹴散らして 驅散那些冷眼旁觀的俗人吧 我が道を行けば 只走自己的路
その火を絕やすな 別將這熊火熄滅 誰より熱く燃えて 燃燒得比誰都熱烈 赤い炎と生きたい 活在赤紅烈焰之中 この激しさを抱いて 擁抱這份激情
“渇望する野望はしたたる水のように” “渴望把野心化作如同流水般” ( I got a dream I got a dream) (我做了個夢我夢到) “山の中綠かき分け” “將山林綠化” “誰もそれを探せない” “誰也不會找得到它” “三つ目の眼で私は見る” “我以天眼的目光洞察” “感情はしたたかな慾望の渦に” “這份深陷慾望漩渦中的感情” “一人また一人消えていく” “人一個接一個地消失” “心は誰にも奪えない” “誰也無法將我的心奪走” “いつまでも此処で酔いしれたい” “真想永遠沉醉於此”
何度雲うよ 說過多少遍 これは遊びじゃないWatch me 這並非兒戲看著我 羨望の眼差しは當然の報いだって 渴望的眼神回報也是理所當然的 一か八か賭けてみるこの価値は? 碰運氣賭一把 看這值多少? 後戻りできないだから派手にやるだけ 無法後退因此只能破釜沉舟 Never ever 現実から逃げない 絕無僅有不去逃避現實 危険な橋は走って揺らして渡って 邊奔跑邊搖晃渡過危險之橋 I'm fine I'm right 我沒事我是對的 君の神は君さ 你就是自己的上帝 孤獨は代表して有難く受け取るよ 接受這代表衷心感激的孤獨吧 NEVER EVER GIVE IT UP 永不放棄 GO JUST GIVE IT UP GO 儘管往前別回頭 燃えたぎる赤い火に飛び込む 跳進那熊熊燃燒的烈火中 NEVER EVER GIVE IT UP 永不放棄 GO JUST GIVE IT UP GO 儘管往前別回頭 感じるまま本能的に 用本能去感受 まだ諦めるもんか辭めるもんか 我才不會輕言放棄 誰のことも気になんないの 不在乎任何人 さあ楽しんで 盡情享受 我が道を行くんだ 我一人獨行的滋味
その火を絕やすな 別將這熊火熄滅 誰より熱く燃えて 燃燒得比誰都熱烈 赤い炎と生きたい 活在赤紅烈焰之中 この激しさを抱いて 擁抱這份激情
嵐の前の靜けさかな 暴風雨前的寧靜 僕ら神に試されてる 我們被神靈所考驗 夢の街翻弄され 迷失於夢中的街道 押し寄せる波のように 如同波濤洶湧般的 試練は山積みで 考驗堆積如山 忙殺の彼方で摑む幸福論 伸手於繁擾的遠方抓住幸福論
その火を絕やすな 別將這熊火熄滅 誰より熱く燃えて 燃燒得比誰都熱烈 赤い炎と生きたい 活在赤紅烈焰之中 この激しさを抱いて 擁抱這份激情
私は歌うわ 此刻我高歌著 死ぬまで此処に立って 佇立於此直至死去 熱い想いは果てない 炙熱的思念永無止境 この強さ抱きしめて 擁抱這份堅強
(I got a dream I got a dream) (我做了個夢一個夢)
(I got a dream I got a dream) (我做了個夢一個夢)
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