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- CHEMISTRY TWO 歌詞
- CHEMISTRY
- 瞳閉じれば浮かぶ笑顏
電話かけようとしたけどやめたよ
情けないぼくは膝かかえて
ひとりの弱さにくじけてしまいそう
あの頃ふたりで聽いたメロディが
近頃なぜかいとおしい
櫻が咲いて綠あふれ
また春がめぐり來る
ひとりになる季節ひとはやっと氣づく
ふたり別々の道を步みだす意味を
ぼくらをつなげたあの春の匈いは
この胸に秘めていまは歌うだけ
終わりはたぶん始まりさ
また春がめぐり來る
心焦がしたこともあった
淚わかち合ったことも覺えてる
見た目は違うふたりなのに
そばにいるだけで氣樂になれたね
きっと… Oh 今ならば昔よりも
もう少しわかり合えそうさ
君と出會ってそして別れ…
あの春がめぐり來る
ひかり滿ちる季節ひとはやっと氣づく
たとえ離れていたってひとつになれること
ぼくらが出會えたきらめく奇蹟は
大切に抱いていまは歌うだけ
終わりはたぶん始まりさ
また春がめぐり來る
ふたりに違う未來がきたって
ぼくらは變わらずに… Wooh…
終わりはきっと始まりさ
また春がめぐり來る
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