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- 山本麻里安 檜月彩花が歌う 『遠いこの空から』 歌詞
- 山本麻里安
- 私にも歌わせて
我也來唱吧
深夜裡醒來睜開雙眼打開回憶之門 真夜中に目を覚まして想い出のドアを選ぶ 即使是讓人悲哀的事物也不要隠藏起來 それが悲しいものでも隠さずにあけてみる 笑著高喊著那些可愛話語的人 笑ったり泣いたりした數の分だけ愛しい 大家都會找到幸福而歸 人は皆すべてをきっと幸せに変えられる 眼淚枯竭也好失去堅強也好 涙枯れるといいな強がりも消えればイイな 在白色光輝的季節在相逢的地方想再次見到你 白く輝く季節出逢った場所あなたに會いたい 在天上尋找道路
現在無論離你多麼遙遠只要側耳傾聽 looking for a way in sky 即便是那小溪的流淌還是你那溫柔的聲音都能夠聽見 今は遠いけど耳を澄ませば 在夢裡尋找道路 あの川のせせらぎもあなたの優しい聲も聞こえるから 坦率的心情期待著飛翔 looking for a way in dream 無法表達的“好喜歡你” 想現在馬上就告訴你 真っ直ぐな気持ち飛んで行きたい 伴隨著旋律在這條曲折的道路上同你的相遇 両手じゃ足りない好き今すぐに伝えたいメロデイに乗って 使我成了現在的我於是選擇相信這樣的愛 曲がりくねるこの道であなたに出會った事が 好!大家鼓掌 今の私を作ってそして愛を信じた 嗚..根本聽不到(掌聲)啊,好吧好吧
雖然也有點鬱悶宴會還是到天快亮才結束 はい!みんな拍手 歡樂的時光總是轉瞬即逝,在返程的車裡 ううう、聞こえてないのなあ、いいもんいいもん 吶小夜美還是你來開車吧我總覺得會出事故
加油靜流這裡出事故的話不就成了人生的畢業旅行了嗎 ちょっと切ないこともあったけれと宴會は明け方近くまで続いたのでした 是啊請小心安全的回去才是畢業旅行喲
這樣也很開心吶小健 楽しい時はあっという間に過ぎ去り帰りのバスの中 畢業旅行真好螢還想再來啊 ねぇーこよみ運転替でくれないなんとか事故じゃいそうなの 明年是我和小希畢業到時大家再來吧 頑張ってしずるここで事故たら人生の卒業旅行になっちゃうから 很好就那樣吧 そうです気をつけて下さい大地に帰るまでが卒業旅行ですよ 非常好的想法 それにしても楽しかったね健ちゃん 總感覺從相摩桑的書包那邊傳出什麼聲音難道我還醉著嗎 卒業旅行でいいもんだねほたるまた來たいなあ 再之後那年是我畢業 來年は私とめぐみちゃんが卒業ですその時また皆で來ましょう 到時也一起旅行吧學姐 それはいいですねそうしましょう 幾年旅行一次或許也不錯呢 とても良い考えです 那就每年都計劃畢業旅行吧 何だか相摩さんの鞄から聲が聞こえる私まだ酔ってるのかしら 或許那樣也不能算畢業旅行了吧 その次の年は私が卒業です 也不是非要以畢業為前提嘛 その時も一緒に旅行に行きましょうね先輩 對啊確實高中是要畢業的 何年一度こうよう旅行するのもいいかもしれないわね 但那並不是永遠的離別 それじゃあ毎年企畫しょうか卒業旅行 對了唯笑醬 もはやそうなったら卒業旅行じゃないですね 嗯? 何も卒業に前提することないじゃない 我要再說一遍我喜歡唯笑醬 そうだね確かに高校は卒業になっちゃうけれど 嗯,唯笑也喜歡信君呀 永遠の別れじゃないだし 誒?那就是說...
不僅是信君,還有小智和小彩 ところで、ゆえちゃん 還有新認識的小螢小巴 なに? 大家每一個人我都喜歡喲 俺もう一度言うよゆえちゃんのことが好きだ 嗯嗯是啊螢也喜歡大家 うん、ゆえも信くんのこと好きだよ 啊當然還是最喜歡小健呢 え?そ、それで…… 啊是、是啊我也喜歡大家 信くんだけじゃなくて、ともちゃんもあやちゃんも 信君... 新しく知り合いだほたるちゃんもともえちゃんも 別說了什麼都別說了 皆々大好きだよ 春天是相遇和離別的季節 うんうんそうだねほたるもみんなのことが好きだよ 唯笑她們這些三年級畢業 あもちろん健ちゃんが一番だけどね 意味著她們將走上各種不同的道路 あへへへそう、そうだね俺もみんなのことが好きだよ 但那並不是永遠的離別而是新旅途的開始 信くん…… 回首過去的話那裡一定閃耀著光輝美好的 言うな何も言うな 摯友的笑容
啊!飛機,把我丟下了等我啊 春それは出會いと別れの季節 (劇終) ゆえちゃんたち三年生は卒業して それぞれの道は意味だそうとしています けれどそれは永遠と別れではなくて新たな旅路の始まり 振り返ればそこにまぶよいほどに輝く 素敵な友達の笑顔があるから
で、あー飛行機私置いてからじゃった待ってよ ( 終わり)
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