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- 宮崎羽衣 ハルカ カナタ 歌詞
- 宮崎羽衣
- 願いが葉うならどうか
伝えて本當の気持ち 會えばいつもぎこちなくて 無理に作るよそゆきの笑顔 いつからかなごまがいしてる こんなにも好きよなのにね 虹のように揺れる音の波に乗せ飛ばそう 遙か彼方屆けあふれる想いあなたのもとへ
誰かに聞いてもらえれば 切なさ少し軽くなる 鏡の中語りかける ひとりごとのようなメッセージ 心込めてありのままの 飾らない言葉綴った 虹のように光るラジオの響きは不思議 片想いのハートつながる瞬間始まるストーリー
強がってる私のこと あなただけがわかってくれてる だからきっとホッとするの そばにいるだけで嬉しい 七色に輝く心の景色のままに 想いを伝えたい素直になりたい 虹のように揺れる音の波に乗せ飛ばそう 遙か彼方屆けあふれる想いあなたのもとへ
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