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- 上坂すみれ last sparkle 歌詞
- 上坂すみれ
- 銀河の數にも劣らぬ地上の
星々は頬伝い心に語りかけた 審判(うちきり)の時を 恐れはしまいと 駆け抜けたMOSAICの生命線 願いを宿した一枚(ひとひら)のtears 滅亡すら美しい最後の煌めき 夜空に向かって私を呼んで 月を映す涙よ 久遠の折星と成れ 紅蓮の炎神風に乗せて 迎えに行くから何億光年先へ 手を翳し 揺れる想いを摑んだ 冷えたその體そっと抱き寄せて 闇夜を照らして靜かに眠れ その涙は美しい燃え盡きても 見守り続ける輪廻の先で その死に徵く輝き 揺れる瞳に屆け 繋ぎ合った 淡い千枚の流星 夢を越えて 夜霧の道標となれ 願いを宿した一枚(ひとひら)のtears 滅亡すら美しい最後の煌めき 夜空に向かって私を呼んで 月を映す涙よ 久遠の折星と成れ 蒼い星の夜綺麗だね
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