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- 然倉桃果 drop pop Candy 歌詞
- 苦茶Kucya 然倉桃果
- 編曲: 無
即使下雨了還是撐不起傘
雨降（あめふ）りでも傘（かさ）はささないの
（小貓叫了一聲「初次見面」）
（初（はじ）めましてと貓（ねこ）は鳴（な）く）
弄濕了中意的高跟鞋
お気（き）に入（い）りのヒールを濡（ぬ）らすの
不以為然的日常此刻看吧
何気（なにげ）ないような日常（にちじょう）が今（いま）ほら
只要想要有所變化就會染上一片藍色
変（か）わりたいと藍色（あいいろ）に染（そ）まりだす
映於水窪的一秒之間
水（みず）たまりに映（うつ）る一秒間（いちびょうかん）
只是想要試著去再看一次而已呢
ただ一度（いちど）この目（め）で見（み）てみたいだけなの
起舞吧世界在搖動著迴轉著呢！
踴（おど）るよ 世界（せかい）が 揺（ゆ）らいで 廻（まわ）るの！
抵達吧提升速度
屆（とど）くよ速度（そくど）を上（あ）げて
想要飛奔往前呢直到明天一飛即到
駆（か）け出（だ）したいの明日（あした）までひとっ飛（と）び
即使昨天的他和朝霞皆不在但這樣這樣就可以了
昨日（きのう）の彼（かれ）も朝焼（あさや）けもいないけどそれでそれでいいの
一直繼續下去一定會不斷前進的
ずっと続（つづ）いてくきっと進（すす）んでる
愛得更深吧！ 這每一天和你
もっと愛（あい）してる！ 日々（ひび）を君（きみ）を
決心無論遇上多番挫折亦要再次站起來
いっそ七転（ななころ）んで何回（なんかい）起（お）き上（あ）がって
如此就能又與今天彼此相愛
そうやってまた今日（きょう）を想（おも）い合（あ）えてる
她沿臉頰而下的淚珠
頬（ほお）を伝（つた）う彼女（かのじょ）の雫（しずく）は
（小貓裝作看不到地叫著）
（みてみぬふり貓（ねこ）は鳴（な）く）
俯首消沉充滿厭倦
俯（うつむ）いたsink 退屈（たいくつ）並（なら）べた
即使是以溫柔交織的謊言
優（やさ）しさで紡（つむ）がれた噓（うそ）でも
即使是以悲傷粉飾的真相
悲（かな）しみに彩（いろど）られた実（じつ）でも
不停打在水窪上的雨點
水（みず）たまりに騒（さわ）ぐ雨粒（あまつぶ）の
輕輕地用指尖沿著邊緣勾畫吧
ふちをそっと指先（ゆびさき）でなぞるよう
描繪出演奏出將那閃耀的願望實現吧！
描（えが）いて 奏（かな）でて きらめく 願（ねが）いが 葉（かな）うよ！
抵達吧提升高度
屆（とど）くよ高度（こうど）を上（あ）げて
想要飛奔往前呢直到宇宙一飛即到
駆（か）け抜（ぬ）けたいの宇宙（うちゅう）までひとっ飛（と）び
即使無法遇見漂浮的星與月但這樣這樣就可以了
浮（う）かべた星（ほし）も月（つき）にも會（あ）えないけどそれでそれでいいの
一直繼續下去一定會不斷前進的
ずっと続（つづ）いてくきっと進（すす）んでる
愛得更深吧！ 這每一天和你
もっと愛（あい）してる！ 日々（ひび）と君（きみ）と
就乾脆蹲坐原地無數次抽泣
いっそうずくまって何回（なんかい）泣（な）きじゃくって
如此就能又再與你邂逅
そうやってまた今日（きょう）と巡（めぐ）りあえてる
照耀著我的藍月
僕（ぼく）を照（て）らしてブルームーン
已經從漫長夢中醒覺過來了
長（なが）い夢（ゆめ）からもう覚（さ）めた
帶上我走往明天吧
明日（あす）の方角（ほうがく）へ連（つ）れてってよ！
提升速度
速度（そくど）を上（あ）げて
想要飛奔往前呢直到明天一飛即到
駆（か）け出（だ）したいの明日（あした）までひとっ飛（と）び
即使昨天的他和晚霞皆不在但這樣這樣就可以了
昨日（きのう）の彼（かれ）も夕焼（ゆうや）けもいないけどそれでそれでいいの
一直繼續下去一定會不斷前進的
ずっと続（つづ）いてくきっと進（すす）んでる
愛得更深吧！ 這每一天和你
もっと愛（あい）してる！ 日々（ひび）も君（きみ）も
決心無論遇上多番挫折亦要再次站起來
いっそ七転（ななころ）んで何回（なんかい）起（お）き上（あ）がって
如此今天就能再次邂逅
そうやってまた今日（きょう）も巡（めぐ）り合（あ）えてる
彼此相愛下去直到永遠
想（おも）い合（あ）っていくこれからずっと
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