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- 大橋トリオ 赤い傘 歌詞
- 大橋トリオ
- 街のネオンが遠くで
街頭的霓虹燈 霞んで見えた 隱隱約約映入眼簾 何もない私の部屋の窓辺 在我那空空如也的房屋窗旁 解れた気持ち 散開的心緒 臆病なままで 膽怯的心情 冷たい空の隙間 陰冷蒼穹的縫隙 おちる 是無邊無際 遠く果てしない 的盡頭 一本道を一人で歩いた 在僅有的路,獨自漫步 ただそのままの私で 我就這樣 ずっとずっとここで 一直一直在這 待っています 生死守候 君の足元の菫のように 你的腳下那如紫羅蘭般 儚い空の物語が 無盡的傳說 いつか私を見つけて 到什麼時候 くれるように 你才會注意到我呢 眠れない夜を 不眠之夜裡 どれだけ 什麼時候才能 並べたなら 慢慢等到 君に逢いに 與你相逢 ゆけるのだろう 的那一個呢 暗闇の中ぬけ出せない 在黑暗中想要逃離 君を強く強く 想要緊緊地緊緊地 抱きしめていた 抱住你 赤い傘の下 在這紅傘之下 君のかわりに泣い 代替你哭泣的 てた雨さ 雨 ただときだけが過ぎ行く 只是在你走過的地方 ずっとずっとここで 永遠永遠在這 待っています 等候 君の足元の菫のように 你的腳下那如紫羅蘭般 儚い空の物語が 無盡的傳說 いつか私を見つけて 到什麼時候 くれるように 你才會注意到我呢 ららららららら lalala lalalala ららららららららららら lalalala lalalala lalala とうく果てしない 在無盡的 一本道を一人で歩いた 單行道獨自行走 ただそのままの私で 我就是在這 ずっとずっとここで 永遠永遠在這 待っています 等著你 君の足元の菫のように 你的腳下那如紫羅蘭般 儚い空の物語が 無盡的傳說 いつか私を見つけて 到什麼時候 くれるように 你才會注意到我呢
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