|
- Nem 観覧車と白晝夢 歌詞
- Nem
- ほら扉開いて
看啊門已經開了 怖がらないでいいよ 不用害怕喲 この街一番の眺めを見せたげる 想讓你看看這座城市最棒的景色 ゆらゆら揺られて 搖搖晃晃地 鳥籠は昇る 鳥籠般的車廂向上升 いつかあの星に屆くだろうか 會不會到達那顆星星的所在呢 午後9時の景色 晚上9點的風景 サイリウムが躍る 霓虹燈躍動閃爍 気持ちいいけど 雖然感覺舒服 まだ足りないよ 但是還不夠啊 バレちゃいけないから 不能暴露自己 身を隠しておいて 所以把自己隱藏起來 こんな場所で 在這樣的地方 落ち著く僕じゃないんだ 已經不是那個冷靜的自己了 足が竦んだって 腿腳縮成一團 歯車は止まらない 齒輪無法停止 飛び降りたら最後 從這裡跳下去的話 一緒にバラバラさ 最後會一起粉身碎骨吧 ゆらゆら揺られて 搖搖晃晃地 鳥籠は昇る 鳥籠般的車廂向上升 行き著く先なら 如果是說目的地的話 分かってるさ 我已經知道了 午前0時過ぎ 凌晨零點已過 全てを手に入れる 所有一切都盡收眼底 美しいだろう 真美啊 美しいだろう? 很美對吧? そんな悲しい顔しないで笑ってよ 不要擺出那樣悲傷的表情笑一笑吧 これを君に君に見せたかったのに 明明想要讓你看看這一切的啊 ああ全部全部全部 啊全部全部全部 夢のよう夢なんだろう 像夢境一樣是在做夢吧 午前3時には街の明かりも消え 凌晨三點街道的燈光也逐漸消逝 新しい朝に 新的一天清晨來臨 君は扉を開け 你打開門 僕を置いて歩き出すよ 留下我一人走出車廂 碌に手も握ってあげられなかったね 沒能好好地握住你的手 こんな奴の傍に居てくれてありがとう 能陪在我這樣的傢伙身邊真是謝謝了
|
|
|