- Nem 星を渡る鳥 歌詞
- Nem
- この空の果てに
在這片天空的盡頭
昔々こことよく似た
很久很久以前與此處非常相似
命に溢れる
充滿著生命
星があったという
如同有了星星一般
星を渡る鳥
人們沉溺於慾望之中不久後
人は慾望に溺れやがて
世界便停止呼吸了
世界は息をするのをやめた
長長的,漫長的時間流逝了
長い、長い時が流れ
還能聽得見的
聞こえたのは
是你你
あなたがあなたが
呼喚著我的聲音
私を呼ぶ聲
我會成為鳥
私は鳥になり
久遠的,從遠方開始振翅
遠く、遠く羽ばたいて行く
穿越數千的繁星
幾千の星を越え
到原來的你的身邊去
あなたの元へ
身體燃燒殆盡
體は燃え盡き
成為了灰儘管消逝了
灰になって消えて行っても
心仍能超越時間
心は時を超え
向約束的場所飛去
約束の場所へ飛ぶ
就連自己的姿態都想不起
自分の姿も思い出せず
微小的我連他人都看不見
微かな自我は誰にも見えず
久遠,長久的時間開始流動
永い、永い時が流れ
終於到達了
辿り著いた
到你你
あなたがあなたが
持續等候的星星上
待ち続けた星
你和我於此出生的地球
君と僕が生まれた地球(ばしょ)
在這裡取上同樣的名字吧
ここに同じ名前を付けよう
兩人的心
二人の心は
合而為一成為了光
ひとつになり光になった
所有的生命
全ての命が
好像重新開始出生一般
また生まれるように
相同的過錯
同じ過ちを
為了不要再犯上第二次
もう二度とは犯さないよう
我會把愛之歌
私は愛の歌
在這裡持續歌唱著的
ここで歌い続ける
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