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- PolyphonicBranch ライアーライアー 歌詞
- PolyphonicBranch
- 終わりの朝が來てしまって
誰もが見た未來は夢だって 君の體溫が噓だって 君の笑顔も噓だったって? そんな妄想に耽ってみようか 幸福論でも手に取って 支離滅裂に憂いてみても 結局戻ってくるとこは自分 有識ぶってひけらかしてみた 底が見えたなら掬ってみよう お金で安心を買ったって 愛は買えませんきっとたぶん ひとつだけ願いが葉うなら 僕の存在を消してくれよ きっと何も変わらないけど 世界は廻る 砂に描いた文字のように いつの間にか消えてしまってる でも君だけは気づいてくれるの 素敵でしょ? またまた夜が來てしまって 今日もまた出來なかったって 後悔してもお腹は空く 都合のいい時だけ呼んでよ はたまた利口な志向で考えても 果てがあるかなんて分んない 蛇行に飛行してる人生 ここらでテコ入れてみる? ひとつだけ願いが葉うなら もう一度やり直したいよ でもね何度やっても同じ 行き止り そんなに悲観しなくたって まだまだ良いことあるよなんて 君は笑顔で言うんだ ゲームオーパー 間違い探しの迷路 こちらへどうぞういらして 毒がまわってしまう前にほら 全部吐き出してしまえ ひとつだけ願いが葉うならば 僕の存在を消してくれよ きっと何も変わらないけど 世界は廻る 砂に描いた文字のように いつの間にか消えてしまってる でも君だけは気づいてくれるの 素敵でしょ?
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