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- 津田美波 せーのっ! 歌詞
- 大久保瑠美 種田梨沙 津田美波
- 明日をのぼって空を見あげたら
向明日進發抬頭仰望天空 広がったあかりがきらりきらりきらり手をつないだ 延展的光芒不停閃耀我們牽起手
書包淋浴著微風小石塊追逐著 カバンがそよ風におよいで吹きぬけたあとを 風吹過的痕跡 小石がおいかけてく 普照的斜陽今天也在微笑 ななめにそそぐ陽は今日もほほえんで 彎曲小路的香氣溫柔地懷抱著 小道をまがった香りをやさしく包みこんだ 看啊只要向前邁開腳步與你相見的話
景色在心中描畫 ほらかけだしてみれば顔と顔を合わせば 橫越窗邊斑駁投下的樹影 景色は心をえがく 一定能找到那映出笑容的圓
向明日進發抬頭仰望天空 窓辺にうつりこんだ木かげを橫切って 延展的光芒射向遠方 笑顔がてらす「○」がきっと見えるはず 瞭望而出總會有
那絢爛奪目的美好等待著我 明日をのぼって空を見あげたら 向明日進發數著一二向天空起跳 広がったあかりが遠く突きぬけた 簾子和筆記本重疊在一起 見わたせばぴっかぴかの 一閃一閃搖晃著在縫隙中寫下文字 ステキがいつも待ってる 不知多少次的打擊樂器校園的雲彩 明日をのぼって「せーのっ!」で飛び出した 隨著時鐘的流失而歌唱被夕陽包裹
看啊只要向前邁開腳步認真傾聽的話 カーテンにノートがかさなって 景色在心中描畫 ちらちらと揺れてスキマに文字を書いた 在小鳥振翅飛向沙灘之前 何度目かのチャイム校庭のくもが 一定能找到那映出笑容的圓 時計に流れて歌う夕日が包みこんだ 向明日進發抬頭仰望天空
延展的光芒射向遠方 ほらかけだしてみれば耳をすましてみれば 瞭望而出總會有 景色は心をえがく 那絢爛奪目的美好等待著我
向明日進發數著一二向天空起跳 すなばを小鳥がはばたいたその先に 發現了 笑顔がてらす「○」がきっと見えるはず 語言
身姿 明日をのぼって空を見あげたら 眺望 広がったあかりが遠く突きぬけた 閃耀的日子 見わたせばぴっかぴかの 溫暖的日子 ステキがいつも待ってる 在那裡 明日をのぼって「せーのっ!」で飛び出した 相連
像是在目送下沉的夕陽倒影 見つけた 一個兩個三個 言葉は 不斷延長著 姿は 微風中搖擺的頭髮 眺めは 蕩漾在書包的一旁 きらめいた日を 校園的雲彩不斷上升 あたたかな日を 放在桌子上的筆記本的殘頁 そこに 這就是折腰的今天的延續 結んだ 不停閃耀我們牽起手
數著一二 沈む夕日を見おくるように影が 沙啦啦啦啦 ひとつふたつみつつ 向明日進發抬頭仰望天空 長く長くのびて 延展的光芒射向遠方 そよ風になびく髪が 瞭望而出總會有 カバンのそばをおよいだ 美好一定就在此處
向明日進發數著一二向天空起跳 校庭のくもが高くのぼってく 機に置いてきたノートの切れはし かがんだ今日のつづきが きらりきらりきらり手をつないだ
(「せーのっ!」) しゃらららら
明日をのぼって空を見あげたら 広がったあかりが 遠く突きぬけた 見わたせば ぴっかぴかの ステキはずっと ここにある 明日をのぼって「せーのっ!」で飛び出した
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