|
- 內田彩 Let it shine 歌詞
- 內田彩
- Let it shine
光る夏のメモリー 向日葵が咲う季節が來る度 また思い出す夏休み キミしか知らない 駅に続く道教えてくれたよね 遠くで手を振る姿 なんだかちょっと懐かしすぎて おもわずおもわず こぼれてくるニヤケ顔 いつも夢中で追いかけた 背中こんなに大きかったんだね 二人並んで歩いてる 肩がもどかしくって変な感じ 高鳴りに目を覚ます 熱い気持ち あの頃のまま Let it shine ふいに覗かせる 懐かしい笑顔 相変わらずなリアクション そっと飲み込んだ あの時の気持ち ほんとは知ってたの? 目と目が合った瞬間 慌てたように逸らした視線 なにそれなにそれ 意識しちゃうんですけど いつか話してくれた夢 少し無理して合わせた歩幅 あの日感じたドキドキは ただの気のせいなんかじゃないよね? 眩しくてぎゅっと閉じた 目に焼き付く 褪せない気持ち Let it shine 點滅してる信號 わざと見送って時間稼ぎ どうしてどうして こんな名殘惜しいんだろう 遠く感じてた駅まで あっという間のセンチメンタル 夏の空彩るメモリー 青に変わればもうバイバイだね このままで ずっといたい気もするけど また會えるまで Let it shine
|
|
|