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- ぼくのりりっくのぼうよみ subobjective 歌詞
- ぼくのりりっくのぼうよみ
架橋離我遠去我徬徨流離 架けた橋遠ざかり遠回り behave like a blindness 直至流浪到一個無路可退之地 取り返しつかない所まで 我獨自一人蜷縮床上裹上毛毯 一人ベットで毛布に包まり 就此別過那些殘忍宣告的現實 告げる現実にgood-bye 數倍膨脹的噩夢 數倍に膨らんだ悪夢 輕而易舉地丟棄了一切 簡単に物事を投げ出し no matter what I do 未來的一切早就有所定數 全て未來は決まってる 不過是我惺惺作態的醜相 そんな振りをした 而後迎來黑夜的到訪 そして夜が訪れた 愁雲慘霧籠罩整片夜空 悲しみが空を覆った 我被拋棄在一片無盡的黑暗中 放り出されたまっくらやみ 意識始終清醒只為不迷失方向 見失わないように心研ぎ澄まし 把眼前的漆黑全塗抹成灰濛色 塗りつぶすグレーに na na na na 半夜我忽然意識到原來我一直都是被孤立的那一個 夜中にふと気づくisolation 還真有點欲哭無淚啊 なんか泣きたくなるな 斜陽餘暉傾灑遍地橘紅色 Afterglow 照らすオレンジ 而後當所有一切塵埃落定 Afterwards 全て終われば 我是否就能不再潸然淚流 泣いたりしなくて済むのかな 斜陽餘暉傾灑遍地橘紅色 Afterglow 照らすオレンジ 而後當所有一切塵埃落定 Afterwards 全て終われば 我是否就能不再潸然淚流 泣いたりしなくて済むのかな I deceived other everyone 不知何時起我從第一人稱變成了第三人稱 只能在二元論的基礎上看這個世界還真可悲啊 いつしかすり替わる一人稱から三人稱へ 對所有一切都無動於衷的我最後連靈魂都被掠奪魂飛魄散 二元論でしか世界を観れないのは哀しい 不知何時起我開始去注視靜看世間波詭雲譎的自己 全てにapathy だから魂奪われて融ける 在別人眼裡我是怎樣的呢那就是我唯一在意的 いつしか物を見ている自分を見るようになった 多麼美好的人生啊 人からどう見えてんのかそれだけ気にしてる なんて素晴らしい人生だろう 站在客觀的角度眺望呼喊的自己 “Check this! ! ”“Check this! ! ” 突然間我卻感覺什麼都無所謂了放下所有一切 叫ぶ自分をobjective に眺める 而後拾起匯集淚卻又止不住地流 急にどうでも良くなって投げ出す何もかも 天又快亮了 そして拾い集めるまた泣いてるよ 貫穿我的身心
淚水能改變些什麼 Daybreak また夜が明ける 天又快亮了 Describe 僕を貫く 貫穿我的身心 涙で何か変わるかなぁ 淚水能改變些什麼 Daybreak また夜が明ける Describe 僕を貫く 涙で何か変わるかなぁ I deceived even myself...
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