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- 松任谷由実 殘暑 歌詞
- 松任谷由実
- 殘暑
殘暑
日傘をさし土手を歩く
撐著陽傘沿著河堤漫步
白い小さなイリュージョン
小小的白色幻影
目を細めて追いかけたの
我瞇著眼睛想要追到它
夏をひきとめたくて
挽留那即將過去的夏天
ふとあなたの聲が
始於突然出現的你的聲音
去年の戀が
去年的戀情
歌いながら光りながら
你唱著歌帶著光芒
耳をかすめた
掠過我的耳畔
ペダルをこいで並んだなら
並排騎著自行車
しばらくそばにいて
你就在我的身邊
やがて雲はちぎれながら
不久天上雲彩碎成了小塊
空色を深め
天空的顏色也隨之加深
透きとおった心からの
這顆清澈透明的心
葉書が出せる気がする
寄一張風景明信片代表它
まだあなたの聲に
你的聲音
去年の戀に
還有去年的戀情
立ち止まって涙ぐんで
都已止步不前我含著眼淚
季節を知るの
懂得了這個季節
そんなこよみをありがとうと
台歷上寫滿感謝的意義
いつしか伝えたい
我已漸漸了解
ふとあなたの聲が
始於突然出現的你的聲音
去年の戀が
去年的戀情
歌いながら光りながら
你唱的歌帶著光芒
耳をかすめた
掠過我的耳畔
ペダルをこいで並んだなら
並排騎著自行車
しばらくそばにいて
你就在我的身邊
あなたの聲に
你的聲音
去年の戀に立ち止まって
和去年的戀情都已止步不前
涙ぐんで季節を知るの
我含著眼淚懂得了這個季節
そんなこよみをありがとうと
台歷上寫滿感謝的意義
いつしか伝えたい
我已漸漸了解
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