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- 96貓 初戀の絵本 歌詞
- 96貓
- 出會ったのはいつだっけ？
初次相遇是什麼時候？
何年前の春だっけ？
是多少年前的春天？
靜かだけどいつも笑ってる人
安安靜靜卻一直微笑著的女生
クラスが離れてたから
正因早早就離開了班級
きっかけを探してしまうよ僕は
我才會繼續尋找時機呀
初次說話是什麼時候？
話したのはいつだっけ？
是我先開口打招呼的吧？
僕が聲をかけたんだっけ？
不知不覺中就變得常常聊天
いつの間にかくだらない話して
漸漸冷淡下來的奇怪的距離感
冷やかされちゃって変な距離感
雖然你看起來那麼冷靜
君は冷靜だけど
但其實是知道的吧
でもね知ってる？
如果有殘留10cm的勇氣的話
就可以改變“未來”了吧
殘り10㎝の勇気があったなら
如果能勇敢直接地傳達給你更多感情的話
“未來(きょう)”が変えられたんだろう
就一定能告訴你的！
もっと想い誤魔化さず伝えたなら
喜歡你哦！ 是喜歡吧？
屆いてた はずだろ！
不知為何露出笑容的傢伙...
現在回想起來
好きだよ！好きでしょ？
這一頁回憶和那時的那一頁回憶
笑顔ばかりのわからず屋． ． ．
正是我們的初戀啊
「是秘密呦」
今も思い出すよ
在你那漫長物語中的我啊
このページもあの時のページも
有沒有稍稍存在過呢
僕らの初戀でした
就算只有一點
也想和你我兩人的物語重合啊！
「秘密だよ」
可是現在已經不是孩子了
美妙的
君の長い物語の中に僕は
戀愛和回憶的本子要關閉的話就用鑰匙鎖上吧
少しでもいられたかな
如果有殘留10cm的勇氣的話...
君と僕の物語が少しだけ
重なっててほしくて！
今はもう子供じゃないけれど
素敵な
戀と思い出の本を閉じたら鍵をかけて
殘り10㎝の勇気があったなら
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