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- 96貓 Another World 歌詞
- ジミーサムP 96貓
- ひどく乾いたこの殼を脫ぎ舍てて
褪去這層極度乾涸的軀殼
ちっぼけな手をそっと伸ばして
輕輕伸出弱小的手
輪郭をなぞって存在を確かめた
描摹著輪廓確認了存在
ここは確かに現実のようだ
這裡的確是現實
放り出された暗い宇宙へ
向著那被拋棄的黑暗宇宙
瞬間、心が沈黙した
那一瞬，心臟陷入了沉默
また同じ景色を一歩ずつ歩かなきゃ
又得一步步看遍相同風景
次の世界は何番目だったっけ
下個世界又是第幾個了呢？
そっと消された僕のシルエット
我的身影被輕輕抹去
きっと入れ代わる光で満たすから
那裡定會充滿重新填入的光明
千の世を去って
世界更迭
もう何も変われなくたって
就算一成不變
駆け出した千の未來を信じたいだけ
也只需相信向前奔跑的無數未來
最期を賭して
賭上生命
本當の灰になったって
即便此身化作塵齏
繋がってゆけるのさ
也定會與之維繫
目覚めた新しい世界へ
向著那覺醒了的嶄新世界
剝がれ落ちては絡み付く自己暗示
自我暗示剝落又纏繞
瞬間、心が偽られた
那一瞬，偽裝起了心靈
また同じ答えを一つずつ飲み込んで
再度理解每個相同答案
次の世界を目指してゆく
以下一個世界為目標
固く閉ざした僕のシルエット
我的身影被緊緊鎖閉
噓で固めた幻に溶かされていった
消融於以謊言築起的虛幻之中
僕らが存在意義を見出しても
就算我們找出了存在的意義
無情に世界は変わる
世界亦會無情變幻
千の夜を這って
匍匐過無數夜晚
抜け殼を取り戻したって
即便奪回褪去的軀殼
目指すその先には近づけないんだね
也不會與那未來有分毫接近
さあ向こうまで
來吧直到抵達彼岸
本當に望む世界まで
直到抵達真正希望的世界
偽った未來図は描かずに
不去描繪虛假的未來畫像
千の世を去って
世界更迭
もう何も変われなくたって
就算一成不變
駆け出した千の未來を信じたいだけ
也只需相信向前奔跑的無數未來
最期を賭して
賭上生命
本當の灰になったって
即便此身化作塵齏
繋がってゆけるのさ
也定會與之維繫
目覚めた新しい世界へ
向著那覺醒了的嶄新世界
失くした視界と
失去了光明
繰り返し響いたノイズ
噪音不斷迴響
瞬間、心が空っぼになった
那一瞬，內心空曠無聲
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