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- 鈴木このみ アルカテイル 歌詞
- 鈴木このみ
- 編曲：中山真鬥
想傳達的話
伝える言葉は
明明應該已經決定了的
決まっていたはずなのに
這沒有變化的景色
変わることのない景色に
移開了視線
目をそらしてた
想要那小小的勇氣而垂首低頭
只迷戀上了那白色的絢麗光彩
小さな勇気が欲しくて俯いた
寫上了夏日的筆記本也
白い眩しさだけに焦がれてた
漸漸趨近結束
即將到訪的日子要來臨至少
夏を書き綴るノートも
以不變的笑臉
終わりが近付いてくる
想揮手
やがて訪れる日にはせめて
有著必須走下去
笑顔のままで
才能傳達的東西啊
手を振りたくて
現在也在尋找著
歩き続けることでしか
那溫暖的手的溫度
屆かない物があるよ
即使將無數的溫柔
連接也無法抵達
今も暖かな手のぬくもりを
即使現在我也會
探し続けている
反复回憶夏日的身影
いくつもの優しさを
在靜寂中·徬徨的隻身的幼子
つないでも辿り著けないから
在一握長的搖籃裡
今も何度でも僕は
緊閉雙眼
夏の面影の中繰り返すよ
從夢裡醒來
直到那個時候到來為止
靜寂を徬徨うひとひらの幼子は
被白色的絢麗光彩所包圍著
束の間の揺り籠の中
追尋夏的足跡
目を閉じていた
我將回憶零落
雖然連為何悲傷
夢から目覚める
也忘記了
その時が來るまで
我卻不會停止
白い眩しさに包まれている
有著必須繼續那天
就無法留下的東西
夏の足跡を追いかけ
只想把那天中斷的話語
僕は思い出を零す
說完而已
何が悲しいのかさえ
即使隱約的淚水被帶走
忘れてしまうけれど
也希望你不要忘記
立ち止まれない
即使聲音傳達不到
あの日続けることでしか
將夏天印刻的煙花
殘せないものがあるよ
看到的記憶
振翅的數目
あの日途切れてしまった言葉を
細數在天空飛舞的羽毛
繋ぎ留めたいだけ
小小的勇氣無論何時都只會絢麗奪目
微かな涙をさらったとしても
一直以來渴求的
忘れないでほしい
有著必須走下去
聲が屆かなくても
才能傳達的東西啊
夏を刻む花火を
現在也在尋找著
見た記憶を
那溫暖的手的溫度
即使將無數的溫柔
羽ばたいた數を
連接也無法抵達
數え空を舞う羽は
即使現在我也會
反復回憶夏日的身影哦
小さな勇気でいつも眩しさだけ
求め続けていた
歩き続けることでしか
屆かない物があるよ
今も暖かな手のぬくもりを
探し続けている
いくつもの優しさを
つないでも辿り著けないから
今も何度でも僕は
夏の面影を振り返るよ
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