- 青酢 FREEDOM 歌詞
- 青酢
- 編曲:SUPER
(越前リョーマ=皆川純子, 手塚國光=置鮎龍太郎, 大石秀一郎=近藤孝行, 不二週助=甲斐田ゆき) 耀眼太陽的碎片
在積水中搖晃 E:眩しい太陽の破片が 映照出的偷窺臉龐上 水たまりの中揺れてた 風兒做了惡作劇 覗き込んだ顔に 眼前是分毫不差的公車 風がいたずらした 卻故意邊走邊看著它開走
因為想用不同的眼光 F:時刻表通りのバスを 看看平時的街道 わざと見送って歩いた 自己的名字突然從別人的口中溜出 いつもの街並が 往上一看天橋之上 少し違って見えた 有著熟悉的笑容
我也順勢揮手回答 E:不意に名前呼ばれて 一起回家的路上 見上げた歩道橋の上 原來無聊死的對話 見慣れた笑顔があった 奇妙地講得非常開心
季節交替的旋律 素っ気なく手を上げて答えて 在街角持續地流動 並んで歩く帰り道 這個瞬間能停止就好了 くだらない會話が 強烈地期望著 妙に盛り上がった 目標就是未知的未來
手牽手一起前進吧 合:巡り來る季節のメロディーが 對我們來說重要的事 街角にそっと流れだして 就是不管何時都保有的Freedom この瞬間が止まればいいと 對突然送達的話語 強く思った 加上標題送回去
現在偶然和誰在一起嗎? 知らない未來を目指して 已稍微變冷的風 つないだ手を離さずに行こう 吹拂著你的瀏海 大切なコトは僕らが 踏在長長影子上 いつでもFreedom 我們漫步著
懶洋洋地抬頭 O:突然屆いた言葉に 望著還殘留熱氣的牆壁 タイトルを付けて返した 一天過得好快哦.. 腦中出現這樣的想法 今偶然誰と一緒にいるでしょうか? 「還沒有收到回信育」
「明天一定也很熱~」 T:少し冷たくなった風が 不是很特別的對話 君の前髪を揺らした 對現在來說大概是最適合的吧 長くなった影を 季節交替的旋律 踏みながら歩いた 輕輕地掠過耳邊 E:まだ熱を殘してる 這首歌能傳達就好了 壁にもたれて見上げれば 心中想著你 1日は早いな.. って思った 目標是未知的世界
把相信自己的力量 F:『メールの返事がまだ來ないね』 當作珍寶的我們 O:『明日もきっと暑いかなぁ』 不管何時都保有Freedom T:特別じゃない會話が 「即使10年後 今は多分ちょうどいい 偶然在街上相遇..
你一定還是一樣吧」 合:巡り來る季節のハーモニーが 突然用認真的表情這樣說 耳もとをそっと掠めていった 雖然是不經思考講出來的話 この歌が屆けばいいと 總覺得內心某處熱了起來 君を想った 季節交替的旋律
心靈一定會隨之舞蹈 知らない世界を目指して 要是這個瞬間能夠停止就好了 自分を信じて行く力を 強烈地期望著 大切なコトは僕らが 季節交替的和聲 いつでもFreedom 輕輕地掠過耳邊
這首歌能傳達就好了 F:『例えば10年経って 心中想著你 街で偶然出會っても. . 在黃昏染紅的街道某處 君は変わらないだろうね』 走著各自的路
被我們當作目標的未來 E:急に真面目な顔で言うから 不管何時都保有Freedom 思わず吹き出しちゃったけど 何だか心が少しだけ熱くなる
合:巡り來る季節のリズムに 心がきっと踴りだしてる この瞬間が止まればいいと 強く思った
巡り來る季節のハーモニーが 耳もとをそっと掠めていった この歌が屆けばいいと 君を想った
暮れて行く街の何処かで それぞれの路を歩いている 僕たちが目指す未來は いつでもFreedom
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