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- 森永真由美 夢現 歌詞
- 森永真由美
- ∞(無限)に広がる空ずっと飾っていたいから
∞(無限)延展的天空,一直想為他添上幾分顏色 夢現(ゆめうつつ)散りばめてわたし旅立つ 信手點綴著虛與實,我踏上了旅途
憶起向你哭訴心情的那一夜 泣きながら君に話したあの夜 然而到現在我仍不瞭解為何彼此分開 離れる理由さえも解らないまま 最後消散的光芒,一點一滴的暗淡 最後の落ちた光少しずつ小さく消えてく 潮水的聲音也益漸悲傷地於空氣中迴響 海の音がさっきよりも切なく空気に響いた 「都一起走到現在了呢」,遍地白砂輕埋雙腳 「ここまで歩けたから」砂が足を埋めたり 即使未來只有兩人的世界,再也不復存在 この先二人だけの形は無くなっても ∞(無限)延展的天空,一直想為他添上幾分顏色 ∞ (無限)に広がる空ずっと飾っていたいから 信手點綴著虛與實,我踏上了旅途 夢現(ゆめうつつ)散りばめてわたし旅立つ 要持續到何時呢?這unreal的狀態
不斷追問蒼天,卻只能被囚禁於此 いつまで続けるの?アンリアルな狀態 現實與夢幻的世界,即使一眼看上去是平行的 何度も問いかけ自由を失くしたこともあった 但不管在哪裡,我的心會和明天的你連結著 現実と夢の世界一見違うものだけれど 映照與建築玻璃反射中的景色,實像虛像如我一般 明日そこにいる君とはひとつに繋がっているよ 雖然兩個世界,同時地存在著 ビルに映しだされた景色はわたしみたい 你不需要著急,選擇哪個我都無所謂 2つの世界が同時に存在するけど 若要黑白分明地抉擇,那未免太過簡單了 焦らなくていいからどれを選んでもいい 「都一起走到現在了呢」,遍地白砂輕埋雙腳 白黒で決めるとしたら簡単過ぎるよ 即使未來只有兩人的世界,再也不復存在
∞(無限)延展的天空,一直想為他添上幾分顏色 「ここまで歩けたから」砂が足を埋めたり 信手點綴著虛與實,我踏上了旅途 この先二人だけの形は無くなっても ∞(無限)に広がる空ずっと飾っていたいから 夢現(ゆめうつつ)散りばめてわたし旅立つ
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