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- 森永真由美 XANADU OF TWO 歌詞
- 森永真由美
- 呼び止められた気がした懐かしい香りの影に
感覺到自己被那散發著令人懷念的香味的影子叫住了 少しだけ優しさ殘して 僅留下殘剩的溫柔 お互いの環境も生き方も全て違うけれど 雖然我們之間所生活的環境和方式都不一樣 結んだ小指を解いた 那纏繞的小指鬆開了 遠くに感じた未知なる道歩んでいくから 朝著那從遠方感覺到的未知的道路中走下去 手を伸ばして今 此刻伸出雙手 キミに會いたいよ全部見えなくなっても 想要與你相見即使再也看不見所有的一切 この先世界が変わったとしても 即使在未來世界發生了巨變 二人で描いた葉わない景色 兩人所描繪的那不可能實現的風景 少しずつでも変えられたら...。 若能一點點地實現它... 停止することは不可能なZEROに向かい始まった時 當那不會停止的、朝著“零”的變化開始的時候 気持ち確かめる事もなく 也無需確認自己的想法 分かってるよ選択は1つだけしかない事なんて 我深知路只有一條 あなたの今の思いも 也深知你現在的想法 遠くに感じる同じ空の下に 我們明明應該一起活在 生きてるはずなのに(Ah...) 那從遠方感覺到的同一片天空下 キミに會いたいよ全部見えなくなっても 想要與你相見即使再也看不見所有的一切 この先世界が変わったとしても 即使在未來世界發生了巨變 二人で描いた葉わない景色 兩人所描繪的那不可能實現的風景 少しずつでも変えられたら...。 若能一點點地實現它... 手にした君からの願い全て捨てて 捨棄一切從你那得來的願望 背を向ける「真実」という存在を 無視那被稱為「真相」的存在 キミに會いたいよ許されなくても 想要與你相見即使這並不被允許 でも戻れなくて 但是已經回不去了 もう変えれなくて 已經改變不了了 塗り替えられてく二人の世界…。 我們的世界 已被塗上了不一樣的顏色 …。
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