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- 清浦夏実 夏の記憶 歌詞
- 清浦夏実
- 遠くのびる青空
伸向遠方的的湛藍天空 アスファルトゆれる蜃気樓 夏日里的瀝青路面蒸騰而現的遠方景色 まぶしい季節のなかで 在這令人眼花繚亂的季節 1人立ちつくしている 獨自徘徊不前 もう二度と戻れない 已經無法回到的過去 駆けぬけた幼い日々には 那自由奔跑的兒時光陰 今もこの胸色あせず覚えてる 浮現於心中,彷彿歷歷在目 君が見せてくれた夢 那些你向我描述的美好憧憬 いつだって見ていた 也總會有一天能夠實現 何もない空が 萬里無雲的日子 あたりまえじゃないこと 也依舊屈指可數 今気づけたから 如今亦彌足珍貴 熱い風を振り切って 迎著夏日的暖風 走れ気持ち止まらずに 奔跑跳躍,歡快玩耍永不止息 あの日君と交わした約束 那一日,你我交換的約定 いつも強く殘るから 在記憶中也無法褪色 光射す道を 陽光直射的街道 ずっと進んでゆける 一直向遠方延伸著 いつか夏の終わりが 直到那個夏季終於要結束 來ることも気づいていたよ 才意識到就算再遙遠的旅途也會有終點 強がる私涙の跡かくして 一直以來堅強的我,也止不住淚痕蔓延 君にサヨナラを告げた 你輕聲道別 不器用な痛みを 那經心的離別痛楚 伝えられないまま 是否也能體會? 通り過ぎる 沿著街道 街のなかに消えてく君 留不住漸漸消失的你的身影 流れ星を追いかけて 追逐著漫天繁星 迷う時も傍にいた 即使迷失方向也有你在身旁 あの日君と見つけたまぼろし 那一天,你我一同見證的景象 空(から)の両手握りしめ 伸向天空的四手緊握 途切れた光を 彷彿要捉住的璀璨星光 1人つかめないまま 若獨自一人,是無法辦到的吧 夏の匂いならぶ影 夏日氣息你我並排的身影 つなぐ右手離さずに 你緊緊牽著我的右手 あの日風に願った永遠 那時,我向風兒許下永久的願望 君を想うそれだけで 那僅僅是對你的想念 強くなれたんだ 歷久彌新 今も感じていれる 如今的我依舊記得 熱い風を振り切って 這吹拂的暖風 走れ気持ち止まらずに 那些一直奔跑嬉鬧的 夏の記憶1人抱きしめて 懷念的夏日回憶,現在我亦格外珍惜 君を超えてゆけるかな 若有機會追上你那日離去的背影 光射す道を 在那多彩的夏日街道 ずっと進んでゆこう 你我是否也能一直走下去 空のむこう側まで 彷彿通向天邊的路途,直到永遠
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