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- 清浦夏実 悲しいほど青く 歌詞
- 清浦夏実
- いつか君と見上げた空は
曾經和你一同仰望的天空 心の中そっと溶けていく 在心中悄悄的消失著 白いノートに書いた手紙は 在白紙上寫下的信 行く先を告げないまま閉じ込めた 就那樣放著沒有寫收件人 言葉にすれば戻れないから 因為即使寫了也不會有回音 いつも君と見上げた空は 曾經和你一同仰望的天空 悲しいくらい青く透きとおっていた 藍色將悲傷刺穿 ここで君と過ごした日々は 在這里和你一同度過的日子 優しすぎて胸を締めつけた 美好的心頭髮緊 君の心に觸れてみたくて 想要觸碰你的內心 つないだ手ほどいたら 如果放開緊握的手 急に怖くなった 馬上就會感到不安 いつも強がっていた私 總是堅強的我 いつのまに 不知不覺 頬を伝う涙 眼角流下了眼淚 いつか君と見上げた空は 曾經和你一同仰望的天空 悲しいくらい青く 悲傷的泛藍 ただ黙っていた 只是沉默著 ただ黙っていた 只是沉默著
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