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- 沢田研二 Spleen~六月の風にゆれて~ 歌詞
- 沢田研二
找到了你的 君をみつけたのは 是我啊 そうさ僕の方 黑色的瞳孔裡映照出春天 黒い瞳には春が映ってた 小鳥一樣的笑聲
裝作任性的女孩 小鳥のような聲で笑い 然後兩個人 気ままな娘を気取ったね 在溫柔的風裡
充滿著淡淡的夢和吻 そして二人は 太匆忙了 優しい風の中 如同綻放的花瓣 淡い夢と接吻(くちづけ)ばかりの 在兩人的上方 とても急いで 太陽毒辣辣地照射下來 咲く花びらのように 甜蜜的日子 二人の上に 永遠消逝了 太陽がくるおしく降りそそぐ 回憶之中
下著大雪 甘やかな日々が 包裹在我的大衣中 永遠(とわ)に過ぎ去って 臉頰相靠近著遙遠的街角 想い出の中に 你總是 深い雪が降る 對於幸福踟躕不前
隱藏哀傷 僕のコートにくるまって 將目光投向未來 頬寄せた遠い街角 終有一天
我一定去到你的身邊 君はいつも 糟糕的我所寫的信 幸福(しあわせ)をためらい 融化在火焰中 哀しみ隠し “我愛你” 未來に目を伏せた 至今也能聽到 いつの日か君を 你坦誠透明的淚水 きっとさらいに行くよ 我變成了這樣的大人 悪い僕の手紙が 明明是第一次戀愛 溶けてゆく炎に 現在卻失去了一切
失去了失去了 “愛しているの” 今も聞こえてくる 君の素直な透き通る涙が
僕はこんなに大人になって 初めて戀をしたのに 今では何もかも失くした 失くした失くした
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