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- 沢田研二 きわどい季節 歌詞
- 沢田研二
- 遊びつかれたらこの胸に來て
要是玩累了就到這懷裡來吧
少し懐かしい夢見たらいい
做個讓人懷念的夢就好
濕りがちな髪の毛を
濕著的頭髮還沒擦乾
拭きもせずにのせて
就乘上通往夢境的船
君の素肌にはきわどい季節
妳的肌膚是危險的季節
いつもからみつき危うくさせる
總是交纏縈繞地讓人冒險
觸れる指をしびれさせ
觸碰的指尖也被麻痺
甘い時が過ぎて
甜蜜的時光流逝了
ふり向けば乙女が
若是回首那位少女
まぶしい女になり
就會變成光彩耀人的女性
抱きしめてみたいと
像是要抱起什麼似的
両手をひろげる
展開了雙臂
今日で何日とふと顔を上げ
想來今天是什麼日子突然抬起頭
見せたこともない涙を流し
一無所見卻流下眼淚
ドレスアップするきみの
正盛裝打扮的你
背なのファスナー上げて
拉上了背後的拉鍊
ふり向けば乙女が
若是回首那位少女
まぶしい女になり
就會變成光彩耀人的女性
抱きしめてみたいと
像是要抱起什麼似的
両手をひろげる
展開了雙臂
ふり向けば乙女が
若是回首那位少女
まぶしい女になり
就會變成光彩耀人的女性
抱きしめてみたいと
像是要抱起什麼似的
両手をひろげる
展開了雙臂
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