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- いとうかなこ friend 歌詞
- いとうかなこ
- Friend
歌手いとうかなこ詞曲志倉千代丸 PS2ゲ�ムひぐらしのなく頃に祭�盡し編ED
どうしてこの夜空(よぞら)は優(やさ)しさくれるの? 夢(ゆめ)が星(ほし)に�(か)わり手(て)を伸(の)ばす瞬間(しゅんかん) みんなの笑(わら)い聲(ごえ)や溢(あふ)れる想(おも)いが 今(いま)もそばで輝(かがや)くからここに居(い)るMy Friend
どんな悲(かな)しみも背(せい)を向(む)けずに いつか強(つよ)さへと�(か)わりゆくから 何度(なんど)でも、きっと何度(なんど)でも �(く)り返(かえ)す勇�(ゆうき)をくれた
めくるめく季節(きせつ)をその手(て)に感(かん)じて 生命(いのち)の溫(ぬく)もりに祈(いの)りを捧(ささ)げよう 悲(かな)しみの雨(あめ)には傘(かさ)をさせばいいと あの日々 (ひび)が教(おし)えてくれるずっとずっと… 遠(とお)い空(そら)が�麗(きれい)で泣(な)きたくなったDear Friend
� (ほお)を拭(ぬぐ)ったあの日(ひ) 閉(と)ざされた景色(けしき) そんな夜(よる)が切(せつ)ないなら感(かん)じようMy Friend
たとえ苦(くる)しくて負(ま)けそうでも 選(えら)んだ道(みち)なら間違(まちが)いじゃない いつまでも、きっといつまでも 輝(かがや)きを守(まも)って行(い)ける
ありふれた言葉(ことば)を愛(いと)しく感(かん)じた 誰(だれ)かの願(ねが)いさえ葉(かな)えてあげられる めくるめく季節(きせつ)をその手(て)に感(かん)じて 生命(いのち)の溫(ぬく)もりに祈(いの)りを捧(ささ)げよう 永遠(えいえん)とも呼(よ)べる天使(てんし)の羽(はね)のように 真(ま)っ白(しろ)で素直(すなお)な�持(きも)ちずっとずっと… 友(とも)の名(な)を呼(よ)んだ後(あと) �(なみだ)こらえたDear Friend
まだ見(み)ぬ未來(わす)へ
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