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- 鹿乃 キミイロ花火 歌詞
- 鹿乃
- 君と見上げた
和你一同仰望 夜空に咲いて消える 於夜空中綻放消逝的 ふたりの戀花火 兩人的戀愛花火 夏になって教室をつなぐ廊下で 夏天那通向教室的走廊 はじめて話した 第一次和你講話 あの日のこと覚えてますか 的那天你還記得嗎 好きな人がいると聞いたときボクは 有喜歡的人聽說了這種事的我 急に胸がチクッとなってた 胸口突然就刺痛了起來 何か話せたらって 想要說些什麼 時間だけが過ぎてく 卻又任由時間悄然流過 やっと出せた手紙は 終於遞出去的信 しわくちゃだった 已經握得皺巴巴的了 でも君は笑ってくれて 但你還是笑了出來 ただそれだけで 只是這樣而已 ボクの心は満たされて 我的心裡也被你的笑容填滿 打ち上がった 心情開始雀躍不已 君が火を著けた 你點燃了火 あの花火はきっと 那花火一定 そのどれもがボクの胸に咲いて 會在我的心中綻放 「はやく言わなきゃ」 “要快點說出口” 伝えたいこの気持ちは 想要傳達給你的這份心情 ふたりの戀の花火 是兩人的戀愛花火 切なく嚮くありがとう 響起令人心痛的謝謝 あぁ夜の帰り道 啊夜裡的歸途 ホタルの光が綺麗だねと 螢火蟲的光如此美麗 見上げた君の橫顏なぜか 你那往上看著的側臉 急にさみしく見えた気がした 為什麼突然有種寂寞的感覺呢 言いたかった言えなかった 想說的話沒能說出口 あの夏の日にもう 明明在那個夏天 決めてたはずなのに 就已經決定好了的 教えてよあなたの心の中をのぞきたくて 告訴我吧在你心中所期望的 手を伸ばし続けてた 向你伸出雙手的我 わたしには何色が咲いていますか 是以什麼顏色綻放的呢 君が火を著けたあの花火はきっと 你點燃了火那花火一定 そのどれもがわたしの胸に咲いて 會在我的心中綻放 「ちゃんと言わなきゃ」伝えたいこの気持ちは “要好好地說出口”想要傳達的這份心情 ふたりの消えてゆく花火 是兩個人已然消逝的花火 大人になり離れてしまっても 即便長大成人仍要面對分離 あの花火のように出逢えた奇蹟 就如那花火一樣的相遇也是奇蹟 大好きでしたさよなら君の記憶 永別了最愛的妳的記憶 ふたりの距離はもう見えなくて 再也看不清兩人之間的距離 今日が最後の「ありがとう」 今天是最後的“謝謝”了
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