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- 土岐麻子 Peppermint Town 歌詞
- 土岐麻子
- うなりあげる室外機
呻吟著的空調室外機 うだるよな午後の路地裏 蒸籠一般的午後小巷 ゆらゆら揺れる陽炎 搖搖晃晃的折射陽光 すべて溶けちゃいそう 全部都要熱到融化 海を渡る線路 跨海的鐵路線道 去年出來たばかり 和去年剛建成的 がらんとしたコンクリート 空蕩蕩的混凝土建築 広がった空き地に 這空曠的地面之上 町ができてゆくのね 城市馬上就完成了吧 心だけ取り殘されてく 只有我心中殘留著迴響 Peppermint town 薄荷小鎮 臆病なきみはいつでも 膽小的你不論何時 昨日に生きているから 都是活在昨日里的 Peppermint girl 薄荷女孩 変わりゆくわたしは 不斷變化的我一定 きっときっと忘れてしまうの 最終也會忘記我們—— 夢を語ったこと 曾經暢談過夢想的事 愛を歌ったこと 也曾歌頌過愛情的事 ペパーミント色の町で 薄荷色的小鎮 四角から切り取られた 四角全被切下 小さな三角のかけら 被切下的小小三角 やさしさのない正論で 毫不溫柔地用真理 きみを突き刺したの 將你穿透刺傷了 空を渡るホームで 跨越天空的家那 さっき買ったばかり 剛買來的冰淇淋 溶け出しそうなアイスクリーム 已經快融化了 こぼれ落ちたミントグリーン 滴滴答答落下的薄荷色 すべては終わるけど 雖然一切都結束了 心だけ走り続けてく 但心還在繼續前進 Peppermint town 薄荷小鎮 臆病なきみのとなりで 在膽小的你身邊 わたしは孤獨だったの 我感到十分孤獨 Peppermint girl 薄荷女孩 甘くて少しだけからい 有些甜味又帶著辛涼 思い出に変わりそうよ 全部都變成了回憶吧 夢を語ったこと 曾經暢談過夢想 愛を歌ったこと 曾經歌頌過愛情 はしゃいだ夏のこと 盛夏的事情 今年の夏のこと 今夏的事情 戀をした日のこと 開始戀愛的那天 溶けちゃったペパーミント 薄荷消失了 どこへ駆け出したらいいの? 去哪裡才好呢 Peppermint town 薄荷小鎮 さよならは昨日のきみへ 該對昨天的你說再見 それとも今日のわたしへ? 還是對今天的我說呢 Peppermint girl 薄荷女孩 動き出したモノレールは 單程列車開始運行 光る波を追い越した 追逐著粼粼的波光 Peppermint town 薄荷小鎮 臆病なきみといるより 和膽小的你一起 素敵なところへ行くわ 去了超棒的地方 Peppermint girl 薄荷女孩 さよならと口笛吹いて 告別和口笛聲一同響起 きっと忘れてしまえる 最終定會忘掉—— 夢を語ったこと 我們曾經暢談過夢想 愛を歌ったこと 我們曾經歌頌過愛情
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