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- mican* Spring Comes Along 歌詞
- mican*
- 消され枯れた思い
【枯萎消失殆盡的思念】 変わり果てた気持ち 【變質走到盡頭的心情】 ここで沢山見た 【這樣的事情在這見過太多】 そうね私も 【是啊,我也是如此】 季節変わるように 【如同季節變遷一般】 気持ち変わりすぎて 【那份心情也隨之改變】 なにも信じられず 【什麼都無法相信】 こんな世界で 【在這樣的世界裡】 ああ無くせるのなら 【啊失去一切的話】 ああ苦しみはしない 【啊那麼就不會痛苦了吧】 忘れられない 【但是無法忘卻的】 大事なもの 【重要的事情】 ずっと見つめて 【卻一直都在註視著】 春の風感じられる頃は 【感受到春風的時候】 もう一度自分に逢えるから 【再一次一定能尋找到真正的自己】 変わらない今もなにも変わらない 【不會改變現在也什麼都不會改變】 あの頃の私に逢えた 【直到遇見曾經那時的我】 春の風通り過ぎる頃は 【春風吹拂而過的時候】 あの時をまた思いでさせる 【還是會回憶起曾經的那個時候】 変わらないそう変わらないでいたい 【不會改變想就這樣維持不變】 あの時の自分のままで 【保持那個時候的自己】
忘れられぬ想い 【不會忘記的思念】 今はそれでいいね 【現在只要這樣就好了呢】 いつか分かり合える 【總會有一天能理解彼此】 信じ続けて 【就這麼繼續相信著】 夢を追い疲れた 【因追夢而疲憊麻木】 そんな大人たちも 【這樣的大人們】 変わるその前には 【在變成那樣之前】 夢を見ていた 【也曾經夢見過夢想】 ああ信じられれば 【啊如果可以相信的話】 ああ憎みもしないわ 【啊也就不會有憎恨了吧】 子供の頃の 【遺失在孩提時代】 大事なもの 【那寶貴的東西】 きっと見つけて 【一定能夠找到】 春の風吹き抜けゆく頃は 【春風穿堂而過的時候】 本當の自分に逢えるから 【遇見了真正的那個自己】 もう一度素直な気持ちのままで 【或許能再一次帶著未曾改變的坦率心情】 手と手繋ぎあえるかもね 【重新握緊彼此的手心】 春の風感じられる頃は 【感受到春風的時候】 この胸の想いも忘れない 【這片心田怎樣的思念都不會遺忘】 私だけそう変わらないでいたい 【僅僅是我想要就這麼保持著不變而已】 時に流されないように 【只願不在光陰之河中隨波逐流】 春の風感じられる頃は 【感受到春風的時候】 もう一度自分に逢えるから 【定能再次遇見真正的自己】 貴方とはそう、違う私でいる 【你就好像另一個我一樣】 ずっとあの頃のままなの 【一直保持曾經的樣子】
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