- nayuta 滲色血界、月狂ノ獄 歌詞
- nayuta
- 極彩色纏う狂気の幕開け
炫彩之色纏於身狂氣之幕將打開 何処にも逃ガサナイ無條件牢獄 何處皆無脫逃法此乃無條件地獄 割れたグラスの先滲む鉄の色 破裂玻璃的尖端滲露著血鐵之色 味わい吐き出せば無意味に朽ちた囀り 若將玩味傾吐出則如無謂衰亡曲
虹色揺レル度恍惚踴る (每當)天虹欲墜之時讓人迷醉而舞
強がりも諦めも【殺めて早く】 逞強也好放棄也好【殺戮盡快進行吧】 その瞳に宿す殺意【絶えず憎まれ】 那眼中寄宿著殺意【無盡的憎恨】 足りないのそんなんじゃ【罵詈雑言も】 完全無法滿足啊只有這種程度嗎【咒罵惡言也罷】 抱いてよ裂いてよ【浴びせ続けて】 抱緊我! 撕裂我! 【我將繼續沉淪】 悔しいの?泣いてるの? 【欲満ちるまで】 後悔嗎?哭了嗎? 【直到慾望滿足為止】 崩れた足元に【壊して欲しい】 已然崩壞的腳邊【渴望著破壞】 血、零れて【常識の果て】 血、灑落著【在常理的盡頭之中】 心まで亂す【望み続けて】 連心神也被擾亂了【祈禱持續著】
削られた羽音憎悪の幕引き 被剝削的展翅聲將拉開憎惡之幕 四方を囲まれる不完全神罰 四方包圍過來的可謂不完全神罰 叫び狂い屠る幼き月の音 叫囂著瘋狂屠戮這正是幼月之音 奏でて響く度無様に曬す嬌聲 奏唱之聲迴響著難堪地發出嬌聲
逝き損なう度に積もる夜なら 在不斷消逝折損之中所累積的黑夜的話…
血が騒ぎ煽り出す【不要だと言え】 血騷動著煽惑而出【不要的話說出來啊】 嫌悪感を溜めて舞え【嬲り嬲られ】 積壓著厭惡感起舞【與其玩弄與被折磨著】 愛だけじゃ癒えないと【上下左右も】 只有愛的話是無法治癒的【連上下左右也】 刻んでもがいて【分からないほど】 銘刻於心吧掙扎吧! 【已無法分辨】 苦しいの?泣いてるの? 【存在意義も】 痛苦了嗎?哭泣了嗎? 【連存在的意義也】 倒れたその背中【叩き壊して】 倒下的那個背影【一敲即碎】 眺め溜め息【消え去る価値は】 眺望著嘆息著【消散而去的價值】 お遊びのつもり? 【所詮お飾り】 你當這只是一場遊戲而已嗎? 【終歸不過是裝飾】
ねぇ、誰か教えて 吶,誰能告訴我 私は、間違っているの? 我啊、做錯了嗎?
暗い ←漆黑一片
暗い 暗淡無光→
暗い ←天昏地暗
暗い 日月無光→
暗い ←陰暗若淵
暗い 黯然失色→
暗い ←灰暗陰霾
暗い 幽暗昏黑→
狹い ←好窄
狹い 狹窄→
狹い ←狹隘
狹い 褊狹→
狹い ←狹小
狹い 窄小→
狹い ←局促
狹い →貧狹
狹い ←低微
狹い 卑微→
狹い ←狹迫
狹い 渺小→
暗い →好暗啊← こんな箱庭の中で 在這樣的庭院中
ずっと 一直 ずっと 無間
ずっと 不停
ずっと 不休
ずっと 持續
ずっと 不斷地
永遠を夢見ていた 夢想過永恆
自分の流す血の色は 自己所流淌之血液的顏色 一體どんな色をしている? 究竟是什麼顏色呢? 誰も知らない 誰都不知道 誰も教えてくれない 誰都無法告訴我 それならば、確かめさせて 既然如此,那就讓我親自確認! (暗い) (好黑)
苦しい ←好痛苦
苦しい 好辛苦→
苦しい ←好艱辛
苦しい 好困苦→
苦しい ←好艱苦 (狹い) (好狹窄) 苦しい 好悲痛→ 苦しい ←好苦楚 苦しい 好痛苦→ 苦しい ←好疼痛 苦しい 好沉痛→
苦しい →好苦啊← (暗い) (好黑暗) 誰かを探しているの 一直在探尋著誰? ここで、終焉らせて… 在此處、迎來終焉吧…
強がりも諦めも【殺めて早く】 就算逞強也好放棄也好【殺戮儘早開始吧】 その瞳に宿す殺意【赤に沈めて】 那瞳孔中寄宿著殺意【在赤紅中沉淪】 足りないのそんなんじゃ【美辭麗句など】 完全無法滿足啊只有這種程度的話! 【再多的花言巧語】 抱いてよ 裂いてよ【屆かないから】 再抱緊點! 再用力撕裂啊! 【既然無法傳達】 悔しいの?泣いてるの? 【赦さないまま】 後悔了嗎?哭泣了嗎? 【那就無法原諒】 崩れた足元に【血の境界で】 崩壞的腳下【在血之境界中】 血、零れて【痛めつけてと】 血、飛零著【痛苦地折磨著】 心まで亂す【縋りついてる】 令人心神凌亂【緊緊地抱著】 足りないのそんなんじゃ【ホントの私】 完全無法滿足我啊僅僅這種程度的話! 【真正的我】 【どこにもいない】 【哪裡都已不復存在】 此ノ生を引き裂いて【貴方の傍に】 將我的此生撕裂【若能在你身邊】 【いられるのなら】 【一直相伴的話】 足りないのそんなんじゃ【美しく舞う】 完全無法滿足我啊僅僅這種程度的話! 【優美地起舞】 【儚い命】 【虛無縹緲的生命】 喰らい盡くされ生の華散らす【ずっとあなたと綺麗なセカイ…】 被吞噬殆盡的生命之花已凋散【與你相伴在這絢麗的世界…】
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