|
- 米白 us 歌詞
- 米白
- 散らかった部屋の窓辺に座るよ
坐在凌亂房間的窗邊 まだ仄かな青を殘した空 天空中殘留的藍色模糊不清 落ち葉に隠れた形も崩れた 漫天灑落的樹葉背後你的身影也不再完整 まだ確かに色を殘した愛 只殘留下還帶有一絲色彩的愛 君は右手に摑んだ風船を奪って 將你右手的握著的氣球奪下 左手を代わりにそこに乗せて 取代的是我左手的掌心 「夜を見つけてみようよ」 そう言って笑って 「去尋找謎樣的夜空吧」 這樣微笑著對我說 見つからないように空に発った 卻怀揣著找不到的心情踏上了旅程 君が隠していた言葉は 那時你未曾說的口的話究竟是什麼呢 夜空に紛れた手をかざした先 在手指向的夜空裡變得紛亂不清/看不到的神靈和逐漸透徹的天空 見えない神様と透けていく空 那些曾經有你相伴的日子 過ぎた日の中で君のいる日々に 讓我習慣到心痛 慣れすぎていたんだ痛いくらい 凝望著你怀揣著夢卻又如此短暫的早晨 君を見ていた夢を見ていた短い朝と 想要再次找回遺失的愛、聲音還有你 手放した愛を、聲を、君を探しに行こう 我們都曾這樣一路走來 そうやって生きていた私たちはね」 「如果能永遠一起微笑著」 「ずっと一緒に笑えれば」 「如果能永遠一起前行著」 「ずっと一緒に歩めれば 為什麼這樣傻瓜般的對白 なんて馬鹿みたいな會話ね 卻總是讓我沉浸在歡笑中 笑っていたかった 凝望著你怀揣著夢這樣沒有光芒的夜晚 君を見ていた夢を見ていた明けない夜に 我要踏上找回遺失的愛、聲音還有你的旅途了 手放した君を、君を、君を探していた 如若能相遇 會えたらな 但願再相見 會いたいな
|
|
|