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- 佐倉綾音 アカネ色に隠して 歌詞
- 佐倉綾音
- ゆらゆら揺れてる微熱の色
搖啊搖搖曳著的微熱之色 言えないせつない心の色 無法形容有些傷感的心的顏色 斜めに射す夕日が眩しい帰り道でふたりは 斜射過來的夕陽炫目無比走在回家路上的兩個人 気持ちにまだ気づかないふりで 尚未察覺彼此的心意 たわいない話ばかり 盡是談論著無聊透頂的話題 ふいに途切れた夏色のそよ風 突然被拂過的微風打斷了言語 世界が止まったみたいね 就彷佛時間停止了一樣呢 あなたの言葉あなたの眼差しが 你的言語你的眼神 目に映る景色を変えたの 改變了我眼中映出的景色 空も街も制服のシャツも 天空也好街道也好校服的襯衣也好 夕暮れに染まってくよ 都漸漸染上了殘陽的餘暉哦 高鳴る胸いっぱいにあふれた 心中滿溢的那份激動不已 ときめきアカネ色に隠して 也都隱藏在了茜色之中 明日なんてきっと気まぐれで 明天也會有反复無常 天気次第なとこあるし 陰晴不定的時候 大人びてくあなたの橫顔取り殘された気分よ 你些許成熟的側臉是殘留在心底的悸動 同じ季節を不器用に重ねて 笨拙的不斷重複著同樣的季節 今ふたりここにいるね 現在兩個人就在這裡 それぞれの夢選ぶ時が來ても 就算選擇各自夢想的時候來臨 繋いでた想いは消えない 兩個人緊緊相連的思念也不會消失 「大好きよ」と口にしてしまえば 要是說出「我最喜歡你了」的話 何か壊れちゃいそうで 彷彿就會有什麼消失殆盡 強気な態度とは裏腹ね 和愛逞強的態度不同 ドキドキ鳴りやまないよどうして? 撲通撲通 心臟跳個不停 這是為什麼? ふたりを包んだ微熱の色 包裹著兩個人的微熱之色 ふわふわ熱いよ私の頬 軟軟的有些熱哦我的臉頰 戀の不思議生きてるって意味も 戀愛的不可思議生存的意義 まだよくわからないけど 雖然我還不太明白 あなたと出會えて初めて知る 但與你初次相遇時所感覺到的心跳不已 ときめきアカネ色に隠して 卻都隱藏在了這茜色之中
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