|
- まふまふ 命のユースティティア (カバー) 歌詞
- まふまふ
- Justice is still in my heart
君に屆けユースティティア 傳達給你的Justitia 暗闇が立ち込めた様な見捨てられた街で 在彷彿被黑暗籠罩了的被遺棄的街道 一人孤獨を詠う君を見た 看見了獨自一人歌詠著孤獨的你 よみがえる過去(きおく)に木霊(こだま)して君の腕を摑む 對甦醒的過去(記憶)進行反響抓住了你的手臂 ここが約束の地だと信じて 相信著這裡就是約定的地方 確かな答えは何処にも無いけれど 雖然無論哪裡都沒有確定的答案 籠の中の小鳥は目覚めた 籠中的小鳥睜開了眼睛 羽根さえ無いまま鼓動は加速して 就連羽毛都還沒有鼓動依然進行了加速 僕らこの日をこの時を待ち続けてたんだ 我們一直都在等待著這一天等待著這一刻 葉わぬ祈りに救いの両手を 對無法實現的祈禱將伸出的拯救的雙手 生まれ変われ命のユースティティア 輪迴轉世的生命的Justitia どんな風吹いていたってこの聲は消せやしない 不論吹拂著怎樣的風這聲音也絕不會消失 未來(あした)の僕らに殘せる物は何? 留給未來(明天)的我們的 東西是什麼? 宙(そら)を照らせ一縷(いちる)のユースティティア 照亮了天空的一縷的Justitia 一秒だって狂わせない 即使一秒也不會使其瘋狂 奪われた世界をさあ取り戻せ 將被奪走的世界來吧奪取回來 重なり合っていつの日だって 相互重合不論到哪一日 僕らは共にいる 我們仍在一起 錆び付いた扉に手翳して再び描く現在(いま) 將手放上生鏽的門扉再次描繪出的現在 君の君だけの物語(うた)が始まる 你的只屬於你的故事(歌曲)開始了 失くした言葉と言葉の意味を紡ぎ合わせて 將失去的話語與話語的意義交織在一起 強く誰より力強く咲き誇るその音(ね)をどうか絶やさないで 強勁的比任何人都要更加強勁的盛開綻放的那聲音無論如何請不要令其斷絕
我就像我自己一樣地存在著你就像你自己一樣地存在著 僕が僕らしく在ること君が君らしく在ること 那就是沒有盡頭的我們的Justitia それが果てしない僕らのユースティティア 對無法實現的祈禱將伸出的拯救的雙手 葉わぬ祈りに救いの両手を 輪迴轉世的生命的Justitia 生まれ変われ命のユースティティア 不論吹拂著怎樣的風這聲音也絕不會消失 どんな風吹いていたってこの聲は消せやしない 留給未來(明天)的我們的東西是什麼? 未來(あした)の僕らに 殘せる物は何? 照亮了天空的一縷的Justitia 宙(そら)を照らせ一縷(いちる)のユースティティア 即使一秒也不會使其瘋狂 一秒だって狂わせない 將被奪走的世界來吧奪取回來 奪われた世界をさあ取り戻せ 相互欺瞞即使被欺騙 偽り合って騙されたって 就算那樣光明也輕輕落下 それでもそっと光は降って 總有一天一定絕對絕對 いつかはきっと必ずきっと 我會將你的心照亮 僕が君の心燈(とも)すから
|
|
|