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- 夏川りみ 百萬の星 歌詞
- 夏川りみ
百萬繁星 遠く色のない空 遙遠的失去顏色的天空 ひとりきり上げながら 獨自一人仰望著
一邊壓抑著哽咽 聲をひそめてどうか 不再哭泣 それ以上泣かないでね 待到淚水枯竭,應能發覺
它總是縈繞在身邊 淚枯れたら氣づくはず 若是仔細傾聽,就能捕捉到
那不成聲的思念 いつもそばにいると 化身為百萬的星辰
只為你而繼續照亮夜空 耳を澄ませば聞こえるでしょう 決意不再迷惘 聲にならない想い 一直守護著你
直到總有一天, 百萬の星になって 我能微笑著自由翱翔 あなただけを照らし續けて 被夕陽染上赤紅的
黃昏下的流星是我 もう二度と迷わぬように 在海面翻騰浮現的
浪花中的銀月亦是我 ずっと見守るから 悲泣到疲倦,淚跡乾涸
這一定是活著的證明 いつか微笑みながら 若是閉上雙眼,定能感觸到 自由に飛べる日まで 因為它一直在我心底
幻化成百萬縷輕風 赤くの染まる夕暮れの 在彌散著悲傷的天空中穿行 流れ星それは私 即便是一個人也要走下去
默默地成為自己的支柱 海に浮かぶ波間の 縱使遠遠相隔 銀の月それは私 深信總有一天我們一定會再次邂逅
泣き疲れても淚さえ
きっと生きる證
ひとみ閉じれば感じるでしょう いつも心にいるから 百萬の風になって 悲しみだけ空に飛ばして
ひとりでも步けるように そっと支えたい
たとえ遠く離れていても いつか巡り會うと信じてる
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