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- 原田ひとみ volière 歌詞
- 原田ひとみ
- 編曲:柳英一郎
あの空羽ばたいて行ける 倘若二人齊手並肩 二人なら 我們定能飛翔到那片天空 ひとりで決めたこと 獨自做出的決定 見上げた星空の先 仰望星空的盡頭 あの日の笑顔わすれないために 一切皆是為了不忘記你那天的笑容 ずっと走っていた 我一直在奔走 前だけを見つめ 只注視著前方 橫に君がいなくても 即是你不在我的身旁 閉ざされた籠の鳥たちは 緊閉籠中的鳥兒們 旅立つ事を忘れたけど 早已忘記踏上旅途 光の向こうに夢を見る 但依然夢到了光芒的前方 輝く夜空の向こうに 在閃爍的夜空之上 未來があると言うのならば 倘若有著我們的未來 翼を広げる勇気が欲しい 那麼我希望能夠獲得展翅翱翔的勇氣 飛び立つ風を集めたら 集聚足以飛翔的疾風 あの空へ 朝向那片天空 手の中開いたら 張開手心 摑める物などなくて 掌中卻未抓握一物 ふたりの想いここからつないで 二人的思念將自此牽連 ずっと願っていた 我始終在祈願 君の幸せを 祈願你的幸福 葉えるのは私だけ 可實現願望的卻只有我 閉ざされた籠のその中に 在緊閉的鳥籠之中 思い出だけ殘しておくの 將留下我們無數的回憶 記憶の中にも夢がある 即使在記憶中夢依然存在 ふたり永遠に離れても 即使二人永遠分離 刻んだ日々は繋がっていく 我們銘刻下的每一天將緊緊相連 いつかの光が夜空に殘る 某時的光芒終將留於夜空 あの空羽ばたいて行ける 倘若二人齊手並肩 二人なら 我們定能飛翔到那片天空 會いたいと願う心は 渴望見你的心意 前を向く力に変えて 化作了向前邁進的動力 幼い日教えてくれた 兒時你曾教給我的魔法 おまじない 即使今日 空の向こう今も輝く 依然在那片天空之上閃耀 End
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