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- 優裡 夏音 歌詞
- 優裡
- 夏が終わる音がする
夏日結束的聲音響起
ずっと傍に居たいと思った
想要一直在你身邊
遠く打ちあがった花火
遠處升起的的煙火
気持ちに重なって弾けたんだ
和情感重疊，散開了
段ボールがまだ散らかるこの部屋
散落著紙箱的這個房間
君と今日から歩いて行く
從今天開始和你一起走下去
趣味が違ったり、好き嫌いがあったり
不同的愛好，喜歡和討厭的東西
知るほどにさ嬉しくなるんだ
越是了解就越欣喜
退屈を持て餘して
百無聊賴
くすぐったり背中を寄せたり
互相嬉鬧，互相依靠
何もなくても構わないさ
就算什麼都沒有也無所謂
ただ君がそこに居るなら
只要你在這裡就夠了
夏が終わる音がする
夏日結束的聲音響起
ずっと傍に居たいと思った
想要一直在你身邊
遠く打ちあがった花火
遠處升起的的煙火
気持ちに重なって弾けたんだ
和情感重疊，散開了
ひとつひとつと覚えていくよ
因為什麼歡笑，因為什么生氣
何を笑い何を怒るのか
一個一個都會記住的
色とりどりの花束
五彩斑斕的花束
隠していたプレゼントは何故
明明是藏起來的禮物
バレていたのらしいねってさ
為什麼好像被發現了
こんな時間が続いたら
這種時光如果一直持續下去的話
夏が終わる音がする
夏日結束的聲音響起
ずっと傍に居たいと思った
想要一直在你身邊
遠く打ちあがった花火
遠處升起的的煙火
気持ちに重なって弾けたんだ
和情感重疊，散開了
花火の音に搔き消されてしまわぬように
為了不被煙火聲掩蓋
抱き寄せてお互いの心音を聞こう
擁抱你互相傾聽心聲吧
息を吐いて君の眼を見つめながらキスをした
鼓起勇氣凝視著你的眼睛接吻了
もう何もいらない
已經什麼都不需要了
夏が僕らを駆けてく
夏天向我們奔來
ずっと傍に居たいと思った
想要一直在你身邊
遠く感じた戀花火
感受到了遠處戀愛的煙火
二人のこの部屋で始まってく
在我們兩個人的房間開始了
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