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- 種田梨沙 頼れる私でいられるように 歌詞
- 種田梨沙
- 編曲:大畑拓也
那是微笑的表情,那是生氣的表情 演唱:理世(CV:種田梨沙) 即使閉上眼睛浮現的畫作也會跑出來 それは笑った顔でそれは怒った顔で 直到長大成人總覺得有點太早了 まぶた閉じなても浮かぶペンが走り出す 再有一小會也好如果再晚一點出生的話 大人になってしまうのなんだか早すぎる気がして 看到的景色也會不一樣吧 あと少しだけでも遅く生まれてたら 春天的芳香氣息已經越來越近 見えてた景色も違うかな 暖暖的很溫暖但卻有苦悶的味道 春めく香りが近づいてきました 向前邁出的腳步在不停顫抖 あたたかいあたたかいだけど切なさの匂い 儘管如此還是要向前走一步 先へと踏み出す足は震え 為了能成為可靠的我 それでも一歩進んでくから 其實我也時而歡喜我也時而流淚 頼れる私でいられるように 即使敞開心扉也不能好好地傳達 本當は喜んでたり本當は泣いていたり 即使是大人也有跟小孩一樣的地方 心開いててもうまく伝えられなくて 再有一小會也好如果早點注意到的話 大人にだってあるんだ子供と変わらないところ 想要說出來的話也就不一樣吧 あと少しだけでも早く気づけてたら 向冬天的最後一天揮手告別 言えてた言葉も違うかな 輕柔柔和的風在背後推動著我 冬のおしまいが手がを振っていました 將想法寫下來送給明天吧 やわらかいやわらかい風は背中を押すから 季節總是會輪迴流轉 想いを綴って明日へ送ろう 下一個冬天應該怎樣度過呢? 季節は巡りまた來るから 好像只有我的步伐不同 次の冬はどう過ごしますか? 很遠似乎很遠的樣子 私だけ違う歩幅のようで 並不是因為這樣彼此就會分離 遠く遠くなってしまいそう 只要有笑容就能消除不安 離れてしまうけじやないよと 謝謝你 不安によく効く笑顔くれて 春天的芳香氣息已經越來越近 ありがとう 暖暖的很溫暖但卻有苦悶的味道 春めく香りが近くづいてきました 向前邁出的腳步在不停顫抖 あたたかいあたたかいだけど切なさの匂い 儘管如此還是要向前走一步 先へと踏み出す足は震え 為了能成為可靠的我 それでも一歩進んでくから 頼れる私でいられるように
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