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- 雨宮天 Velvet Rays 歌詞
- 雨宮天
- 閉じた世界の空翼のばす鳥が
封閉的世界蒼穹張開翅膀的鳥兒 かすか射し込む光探す 尋覓那一束撒落的微光 繰り返し唱えたいつか聞いた言葉 一遍遍反复詠誦昔日耳聞的話語 信じてる約束はきっと果たせるから 我相信約定定有兌現的那一天
任大雨傾盆拍打臉頰 降りしきる雨が頬を打つ 雨滴掩埋我的淚望著你的背影不由發出質問 涙隠す雫は君の背に問いかけていた 夢中得償夙願的幼小身影
堅信終能守得云開見月明直至希望之陽普照這世界 願い手にした夢の小さな影は 斬斷一切迷惘的手腕所追求的夢想 雲の果て信じてる希望が照らすまで 始終凝視著未來 迷い斷ち切る腕が目指した夢は 我的路徘徊暗夜中 未來だけを見つめてる 如果有一個驕傲的判斷 my way 闇の中で 始終相信那道光 (If theres a proud for judgement) 回首顧盼徒留我一人仍在追逐當初的心願 その光信じて 重獲自由的白鳥
振翅高飛穿越雲雨直往遙遠蒼穹而去 振り返れば一人追いかけてた願い 緊擁愛憐之意靜靜揮手道別 自由手にした白い鳥は 振翅的孤獨撕裂狂風 雨雲より高く遠い空を目指す 強大到掙脫一切桎梏 愛しさを抱きしめて靜かに手を振った 默默凝視加速的誓約
順風而行狂奔不止幼小的身影 羽ばたく孤獨が風を裂く 到何時都始終堅信不疑直至淚水枯竭殆盡 振り切るように強く 滿心期待的夢想盡頭 加速する誓い見つめた 迎來惜別結局亦無妨
你的聲音 向かい風駆け抜けた小さな影は 我聽到你的尖叫 いつまでも信じてる涙が渇くまで 凝望漸行漸遠之夢 想い高まる夢の果てにあるのが 尋覓暗夜璀璨的路標 惜別でもかまわない 摸索追溯的路的前方 my way 君の聲が 我感覺到了你的聲音 (I heard about your screaming) 理想的遙遙彼岸若還能與你重逢 遠くなる夢を見て 我便可以永遠堅信不疑直至希望之陽普照這世界
一步步去確認斬斷一切迷惘之夢 暗闇光る道しるべ探して 昂首仰望雲層縫隙 手探り辿る道の 我的路徘徊暗夜中 その先で君の聲を感じてる 如果有一個驕傲的判斷
始終相信那道光 遠く願いの果てに出會えるのなら いつまでも信じてる光が照らすまで 迷い斷ち切る夢をたしかめながら 雲の切れ間見つめてる my way 闇の中で (If theres a proud for judgement) その光信じて
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