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- 秦基博 アイ 歌詞
- 秦基博
- 「アイ」
愛
只因看不見所以不相信所謂的愛情
目に見えないからアイなんて信じない
一直就這麼麻痺著自己
そうやって自分をごまかしてきたんだよ
遙不可及遙不可及僅僅只是被掩埋著
遠く遠くただ埋もれていた
可是現在我卻遇到了你
でも今あなたに出會ってしまった
觸碰你的雙手你的心
僅僅一秒种就彷佛比永遠更長久
その手に觸れて心に觸れて
猶如魔法般
ただの一秒が永遠よりながくなる
你落淚又破涕為笑
魔法みたい
我殘缺的心
あなたが泣いてそして笑って
看它微微顫動
ひとつ欠けたままの僕のハートが
平凡無奇的日子染上了愛的顏色
ほらじんわりふるえる
從一開始我便一直尋覓著你
遙不可及彷彿就要凍結的天空
ありふれた日々がアイ色に染まってく
即使你就在身邊卻還是滲著寂寞
はじめからあなたを探していたんだよ
僅僅只是令人眷戀同時卻又感到畏懼
遠く遠く凍えそうな空
此刻也彷彿感覺你就要消失似的
そばにいてもまださみしそうに滲んだ
如夢境般
凝望著我輕露微笑
ただいとしくてだけど怖くて
緊閉雙眼傳遞而來的體溫
今にもあなたが消えてしまいそうで
明明如此真切
夢のように
觸碰你的雙手你的心
僕を見つめてそっと笑って
僅僅一秒种彷彿比永遠更長久
瞳閉じてもまだ伝わる溫もりが
猶如魔法般
たしかにあるのに
你落淚又破涕為笑
唯一的愛於我心中
その手に觸れて心に觸れて
此時此刻漫延開來
ただの一秒が永遠よりながくなる
【 完】
魔法みたい
あなたが泣いてそして笑って
ひとつだけの愛が僕のハートに
今じんわりあふれる
【 おわり】
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