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- BUMP OF CHICKEN Spica 歌詞
- BUMP OF CHICKEN
- 編曲: BUMP OF CHICKEN & MOR
留在心中的那一個名字 名前ひとつ胸の奧に 與行李一起踏上了旅途 鞄とは別に持ってきたよ 那一個名字一旦說出口 聲に出せば鳥になって 便化作飛鳥朝著你飛去 君へと向かう名前ひとつ
想要說的話卻沒說出口 伝えたい事言えないまま 想到如果你消失了我就會害怕 消えたらと思うと怖くなって 盡了自己的最大的努力 出來るだけ頑張るけど 可為什麼自己還是這麼的笨拙 どうしていつまでも下手なんだろう
無論雨落 雨が降っても 還是雨停 それが止んでも 你總會最先浮現在我思緒中 君を最初に思い出すよ
牽起雙手時 手をとった時 相視的雙眸 その繋ぎ目が 成了我眼中世界的中心 僕の世界の真ん中になった 原來這就是我一生追尋的那一刻 あぁだから生きてきたのかって 心中不禁如此感嘆到 思えるほどの事だった
無論要前往何方 どこからだって 我都會回到此地 帰ってこられる
淚水里總是包含著感情 涙には意味があっても 可大多數情況都難以言表 言葉に直せない場合も多くて 我會擦去你流落的淚水 こぼれたら受け止めるよ 要說這是為什麼 そうすれば何故か 也許這樣就能理解你了 ちゃんと分かるから
與你的回憶你的聲音與光芒 思い出が音が光が 都被生命的惡作劇一一奪去了 命のいたずらに奪われても 但那個名字留存於心中 名前ひとつ胸の奧に 指引我一直向著你尋去 君へと向かう名前ひとつ
當約定許下的時候 約束が生まれた時の 看到你那高興的模樣讓我也很開心 笑った顔が嬉しかったよ
就算被無盡的黑暗吞噬 終わりのない闇に飲まれたって 因有這份信賴才讓我重新站起來 信じてくれるから立っていられる 描繪出的未來 描いた未來と 無論有多麼不同 どれほど違おうと 我也相信那就是正確的 間違いじゃない 因為此刻你就在我身邊 今君がいる
無論什麼樣的門扉 どんなドアも 我們都一起推開吧 せーので開ける
牽起雙手時 手をとった時 相視的雙眸 その繋ぎ目が 成了我眼中世界的中心 僕の世界の真ん中になった 原來這就是我一生追尋的那一刻 あぁだから生きてきたのかって 心中不禁如此感嘆到 思えるほどの事だった
哪怕滿身污漬 汚れても 哪怕不堪入目 醜く見えても 哪怕心中怯懦 卑怯でも 也要緊緊相擁 強く抱きしめるよ 牽起雙手時相視的雙眸 手をとった時その繋ぎ目が 成了我眼中世界的中心 僕の世界の真ん中になった
無論要前往何方 どこからだって 我都會回到此地 帰ってこられる 我去去就回 いってきます
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