|
- Gumi ひまわり 歌詞
- Gumi
- タイムマシン(time machine)に乗って・・・
乘坐著時光機・・・ ララララ・・・ 時を超えてこの詩をあなたに・・・ 啦啦啦啦・・ ・ 越過時空將這首詩歌贈予給你・・・ 一人暮らしも慣れたはずなのに 一個人的生活明明本應已經習慣了 ねぇどうしてこんなに寂しいのはなぜ? 吶 為什麼 還是感到如此的寂寞呢? 鞄につめた小さな想いを集めて 將收集起來的小小回憶塞入包裡 風に乗せ屆けるよ 讓它們乘著風飛到你的身旁 今でも同じ昔のままの二人 如今也還是和以前一樣的兩人 冬の冷たさも夏の匂いも全部 冬日的寒冷也好夏日的氣息也罷全部 遠く離れてもいつの日か輝く事 那就算遙遙遠離也終有一天將會閃耀 何もかも脫ぎ捨てよう心のままに行こう 將一切都拋下然後隨心而行吧 痛いほど解り合えて何もかも変わりはじめて 感到疼痛時變得互相了解但那之後一切卻都開始改變 いつまでも優しく響くこの詩をあなたに・・・ 將這首永遠都溫柔奏起的詩歌贈予給你・・・ 少し離れた丘まで歩いて 直到走到了那稍微有點遠的山丘 ねぇどうして懐かしく思うのはなぜ? 吶 為什麼 會如此地眷戀過去呢? 泣きたいほどに切ない夜には 無法在這難過而又苦悶的夜晚中入眠 眠れずあなたに逢いたくなるの 想要與你見面 違った道選んで今はまだ小さくても 選擇了不同的道路即使如今也仍然渺小的 この場所もこの詩もこの夢も全部 這個地方也好這首詩亦好這場夢也罷全部 遠くに揺れてる向日葵が咲く頃に 在這在遠處隨風搖曳的向日葵綻放之時 何もかも脫ぎ捨てよう心のままに行こう 將一切都拋下然後隨心而行吧 口笛吹きながらいつだって微笑むから 一直都一邊吹著口笛一邊微笑著 いつまでも優しく響くこの詩をあなたに・・・ 將這首永遠都溫柔奏起的詩歌贈予給你・・・ 波の音も・・・ 風の音も・・・ 波浪的聲音・・・ 風的聲音・・・ ララララ・・・ 時を超えて歌い続けてく 啦啦啦啦・・・ 越過時空繼續歌唱吧 いつか遠くに揺れてる向日葵が咲く頃に 總有一天這在遠處隨風搖曳的向日葵綻放之時 何もかも脫ぎ捨てよう心のままに行こう 將一切都拋下然後隨心而行吧 傷付く事おそれずに口笛吹きながら 不再懼怕受傷在吹起口笛之時 いつまでも優しく響くこの詩をあなたに・・・ 將這首永遠都溫柔奏起的詩歌贈予給你・・・
|
|
|