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- polaris 深海 歌詞
- polaris
昨晚所見到的光芒
last night, 光りを見た
那個幻境
las la la... 蜃気樓
若是縹緲在銀光中的
銀色にゆれている
水平線那就去追尋吧
水平線とゆこう
如同身體的內部
那會是在逆光的節拍裡
體內になぞらえる
包裹著平靜的火焰
それは逆光のリズム
去吧那透明的深海
しずかな炎つつんで
在那裡會存在著那麼一種形態
深海透明ゆこう
在記憶深處的器皿中
そこにそこにあるかたち
就像那青青的魚
記憶深くさらに奧
追尋著夢想激蕩起水花
青く青く魚みたい
不知何時我們乘上了小飛船
夢をたどる水しぶき
上升著去追尋那片天空
僕らいつか舟に乗り
那裡的水藍的紅的黃的
そらへとのぼってゆく
忽明忽暗閃爍迷離
水は青や赤黃色
而在那染成銀光的早晨裡
點滅と明滅をくりかえす
我們在亂氣流中飛舞著
擔驚受怕及各種質疑
銀色に染める朝
再也不會有了
亂気流に飛びこんだ
在那裡會存在那麼一種形態
もう恐れや疑いは
在記憶深處的器皿中
必要なんてなかった
我和你的聲音
そこにそこにあるかたち
不知何時會在胸口響起
記憶深くさらに奧
閉著眼睛
君も僕も音の中
擴大的黑暗中綻開的
いつかの胸の高鳴りを
綠泡泡以及紅泡泡的模樣
目を瞑ると広がる
重疊著分離這膨脹著
暗闇に弾ける
我們也不知何時乘上了小飛船
緑と赤の泡模様
上升著去追尋那片天空
重ねて離れて膨らんで
而點點燈火的話語
僕らいつか舟に乗り
正忽明忽暗閃爍迷離
そらへとのぼってゆく
ひかり燈すセリフは
明滅をくりかえし手をとり
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