|
- Plutonius 銀河放浪ミラーツインズ 歌詞
- Plutonius
- 渦巻く陰謀逆巻く非道
陰謀的漩渦殘忍的逆卷 無理が通れば道理引っ込む 邪惡當道,正理無存 やり切れねぇな捨て置けねぇな 做不完呀,就這樣放著不管吧 君ならどうする? 如果是你的話會怎麼做呢? 法で裁けぬ悪があるなら 如果有法律無法裁決的邪惡存在的話 助け求める聲があるなら 如果有乞求幫助的聲音存在的話 禦意見無用情けも無用 沒有任何意見,感情用事也是白費 この手を汚しましょうか 那麼就用這雙手來污染吧 神様はいつも日陰を見ない 看不見的神明,一直在背陰地之中 救う気もない 絲毫無深處伸出援手之意 路地裏から生まれるマリア 從巷子裡出生的瑪利亞 南天の十字にその背を向けて 向著南天的十字轉過身去 重なるサテライトそれが合図 重疊的流星便是暗號 ノイズに重ねて僕らの名を呼べよ 我們的名字被噪音再三呼喚
穿透虛飾的星空的爆破 虛飾の星空撃ち抜くブラスター 悲嘆的歌詠已被捨棄 嘆きの歌は捨ててきた 你的那聲叫喊越過星光的海洋 君のその叫びが星の海を越え 切開虛空跑起來吧宇宙飛船 ヴォイドを切り裂き駆け抜けろスターシップ 甩開刻下的淚水 刻の涙を振り切って 轉移炮準備就緒 相転移砲照準よろし! 鏡音雙子 ミラーツインズ 死屍沉寂
依舊緘口不語的四散生命 死して屍黙して骸 由憎恨誕生的大朵花兒 語られぬまま散った生命の 用來裝飾宇宙看看吧 恨みで咲いた大輪の花 獻上祈禱,早已變得寒冷 宇宙に飾ってみせましょ 教會的少女
相信著什麼,又憎恨著什麼呢? 祈り捧げ 冷たくなった 初次牽引著槍爪的那一天 教會の少女 告別愛的日子與一聲嘟囔 何を信じ 誰を憎むの? 丟棄溫度的替代的銃創 初めて銃爪を引いたあの日 連無限的黑暗也能斬斷的刀刃 さらば愛しき日々と呟く 在被遺忘的行星上沉睡 失くした溫もりの代わりの銃創 墓標上鐫刻著的令人懷念的名字呦
比愛更快地在夢中華麗飛散 無限の闇さえ切り裂くブレード 在孤獨的宇宙中拼命地奔跑 忘れられた惑星に眠る 線圈限制解除 墓標に刻んだ懐かしい名前よ 鏡音雙子 愛より疾く夢に華散らし 今天之後的明日對願望 孤獨の宇宙ひた走る 為了誰而把這副身軀賭上 ジョウントコイル限界解除! 在谷間盛放的大朵百合 ミラ―ツインズ 去守護的話也不壞對吧
不是什麼天使 今日より明日そう願う 也不是什麼正義 誰かのためこの身を賭けよう 只是在心中很厲害而已 谷間に咲く一輪の百合 我們不是超級英雄 守れるなら悪くはないだろう 我們只是鏡中的獻媚者
接下來這方法將繼續 天使なんかじゃない 淚水一定早已在那一天干枯至盡了吧 正義なんかじゃない 代替我們來哭泣吧 この胸がひどくうずくだけ 然後代替我們把槍握住吧 We are not SUPER HERO 給插劍上花,與槍爪接吻 We are 'CREEP' in th mirror 在宇宙中奔跑的兩人身影 そしてショウは続く 超弦勵起臨界突破
鏡音雙子 きっと涙は既にあの日枯れ果てた 穿透虛飾的星空的爆破 僕らの代わりに泣いてくれ 悲嘆的歌詠已被捨棄 そして代わりに僕ら銃を握ろう 你的那聲叫喊越過星光的海洋 剣に花銃爪に接吻(くちづけ) 切開虛空跑起來吧宇宙飛船 宇宙(そら)を駆ける二つの影 甩開刻下的淚水 超弦勵起臨界突破! 轉移炮準備就緒 ミラーツインズ 鏡音雙子 虛飾の星空撃ち抜くブラスター 嘆きの歌は捨ててきた 君のその叫びが星の海を越え ヴォイドを切り裂き駆け抜けろスターシップ 刻の涙を振り切って 相転移砲照準よろし! ミラーツインズ
|
|
|