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- Gumi shiningray 歌詞
- Gumi
- そっと手を伸ばした
輕輕伸出了手 むこうのカゴのフルーツ 向著面前的一筐水果 靜かに過ぎる時間と 靜靜度過的一段時間 億千の思い出と 與千萬的回憶 大丈夫だから怖くなんてない 沒有關係沒有害怕 もう泣かないであたし… 不要哭了我啊… shining ray and burning red 今だけ強がらせて 現在就讓我逞強下吧 きっといつか 帰る日が來ると一定某天會是歸去之日 信じてここにいるから 這樣相信著站在這裡 きっと何も変わらず 一定什麼都沒有改變 全てがこのままなの 一切仍舊如常 何度も見た風景と 看過數次的這片風景 ちょっとずれた時計 與有些偏位元的時鐘 何をしてても何を思っても 無論做什麼想什麼 同じこといつか… 同樣的事不知不覺中… shining ray and burning red 明日という遠い日 叫做明天的遙遠日子 怖くて苦しくて 恐懼著苦惱著 この手が屆かないよ 這雙手觸碰不到啊 今、目に映ってる空 現在映入眼簾的這片天空 雲一つない青 萬里無雲的一片湛藍 今、確かにわかるのは 現在真切明白到的是 明日はもう來ない 明天已不會來臨 もう少し眠たいの 已經有些困倦 ねえこの私の 吶這個我的 ちょっと小さな寶箱 一個小小的寶箱 中には大事な 其中只有重要的 思い出だけ… 思い出だけ… 回憶罷了不過是回憶罷了 shining ray and burning red 今だけ強がらせて 現在就讓我逞強下吧 もうすぐ終わりが來ると 已經就快要迎來終結 わかってここにいるから 身處這兒的我已明白這些 shining ray and burning red 幸せな日々でした 那真是些幸福的日子 あたしは眩しい空から 我將在耀眼的天空上 みんなを見守るから 守護著大家
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