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- ぬゆり ギミイ 歌詞
- Gumi ぬゆり
將來的夢想是什麼來著 將來の夢はなんだっけ 把目光移開,想忘得一干二淨 忘れたくって目を逸らした 我們的言語在哪裡來著 僕達の言葉はどこだっけ 沒觸碰,卻把手伸出來了 觸れなくて手を伸ばした 在模仿什麼 何かの真似だと 只是懷疑,懷疑,懷疑,懷疑 疑って穿った振りで 置之不理 置いていかれて 或全心投入做這樣的事 こんな事ならばと投げやって 為什麼會突然想死 何故だか急に死にたくなる 笑著渴望成為大人 笑えなくなる大人になって 無言立在路邊 聲もなくして立ち盡くしても 聲音承載著愛憎 聲にならない愛憎を背に 風平浪靜的日常 時の間に間に凪いだ 如果你沒做什麼事情 君がいないならどんなことも 也不被允許 許されなくなっていく 常常在昏暗的夜晚你不知道 ありふれてる夕闇を出て知らない 在哪裡想留下什麼 何処かに何かを殘してみたい 救贖這句話是誰說的
即使知道是真誠的忠告 助けてくれたのは誰だっけ 卻哭泣不已 分からなくって振り払った 是為什麼來著 泣けなくなったのは 呼吸停止想要出逃 何故だっけ息を 我什麼都不懂 止めて逃げたくなる 謊言要注意塗抹修飾
還在輕鬆愉快的心情 分からないことばかりで 全部接受這一切 気づけば噓に塗れて 模糊的我哪裡也不能去 気軽な気持ちで死んでしまおう 懵懂含糊的來到這裡 全部を受け入れるために 但不能說是誰的錯 曖昧な僕はどこにもいけない 不知道我們能留下什麼呢 あやふやなここまでが 言えなくなる誰かのせいだ 知らない僕らは何かを殘せるかな
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