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- ねじ式 アッシュなミルクティー 歌詞
- Gumi ねじ式
逐漸下沉的脆弱的決心 沈んでいく脆弱な決意 這已經是第多少回的告別了呢 これで何回目のバイバイだろう? 謊言出口就這樣彼此再次誤會 噓ついちゃってこうやってまた誤魔化して 我們依然在這裡 僕らまだここにいる 無言的黎明緊扣住手指 黙り込む夜明け指で繋いだ 雖然星座不會再次歸來 星座は二度と戻らないけれど 裝入過多變得空虛 詰め込みすぎてからっぽになる 請原諒這樣的我吧 この僕をゆるしてよ 合上雙眼閉上門而後 目を閉じてドア閉じてさあ 「再見」 「バイバイ」 連二人留下的一同的回憶 二人で揃えた思い出も 都只收走了一個 一つだけもらってくよ 但是感情是無法衡量的東西你明白的吧? でも感情は勘定できないよ わかるでしょ? 那是不能拿來分享的寶物 わけ合えないタカラモノに 雨水沖刷過後的夜晚二人散著步 雨上がりの夜月夜を二人 眺望著朦朧的月夜 ぼんやり眺め歩いていたね 明明僅是這樣就很好了 ただそれだけで良かったのにな 分享著奶茶 分け合ったミルクティー 因太過甜膩仍無法將其飲盡 甘すぎて飲み幹せないまま 「再見」 「バイバイ」 將朦朧的未來描繪的日子 ぼやけた未來を描いた日々 並不會被鑲上裝飾僅能消散 ふちどりもできないから消えるだけ 不屬於任何人的未來看吧 誰のものじゃない未來がほら 各自開始了 別々に始まるから 魔法解除了一切都完結了 魔法が解けたらすべて終わりだ 明明早已明白這殘酷的結局 殘酷な結末とわかってても 但還是將融化在心中的甜蜜回憶 胸を溶かす甘い思いを 喝下去了收進心中 飲み込んで取り込んで 不會忘懷的喲 忘らんないんだよ 沉默的黎明緊扣著手指 黙り込む夜明け指で繋いだ 即使星座不會再次交會 星座は二度と重ならないけど 裝入過多變得空虛 詰め込みすぎてからっぽになる 請原諒我吧 この僕をゆるしてよ 合上雙眼關上門接著 目を閉じてドア閉じてさあ 「再見」 「バイバイ」 永別… バイバイ....
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