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- 藤末樹 絶対零度 (feat. 初音ミク) 歌詞
- 初音ミク 藤末樹
- 輝き無くした未來が辿り著く光の彼方
[翻譯by:入夢無眠]
叫び続く聲が痛いよ痛いよ
失去光輝的未來越過那光的彼方
透明な感情が途絶えた重力も屆かぬ夜が
不斷痛呼的聲音吶喊著好痛啊好痛啊
刻を剝がしては蒼く染めて逝く
透明的情感泯滅消散重力無法觸及的夜晚
通り過ぎた景色焦がれ盡す憶い
將時光剝離下浸染蒼藍而逝
深い闇に沈む幻想
路邊略過的風景燒灼殆盡的回憶
風の隙間を裂き霞め採った凪に
沉入深邃黑暗的幻影
揺れる木の葉がそっと浮かんでる
撕裂風中的縫隙陰霾中拾起的平靜
寂たままの遙かな空闇を翔る幽かな音
搖曳的樹葉輕輕飄動
行き先も無く徬徨っている
孤獨遙遠的天空黑暗中飛翔的微弱聲響
脆弱
漫無目的仿徨遊蕩
煌き忘れ消え去った途切れていた記憶の彼方
脆弱
突き刺した焔が痛いよ痛いよ
遺忘的璀璨泯滅消散越過破碎記憶的彼方
透明な感情が途絶えた重力も屆かぬ夜が
穿透而過的火焰好痛啊好痛啊
刻を剝がしては蒼く染めて逝く
透明的情感泯滅消散重力無法觸及的夜晚
不意に墜ちた領域胸に留めた希い
將時光剝離下浸染蒼藍而逝
憂い傷を負った遺恨
意外間坍塌的世界胸口處殘留的心願
騒ぐ此の群れ等眼には意志など無き
悲痛到遍體鱗傷遺恨
淡い水霊がそっと翳めてゆく
這處芸芸喧嘩目如死灰
微かに疼く傷の跡羽を休め湖畔の隅で
蒼白淡漠的水靈悄然消逝
刻を忘れ凍えていた
隱隱作痛的傷痕在湖畔一隅讓羽翼歇息
脆弱
忘卻時間凍結冰封
輝き無くした未來が辿り著く光の彼方
脆弱
叫び続く聲が痛いよ痛いよ
失去光輝的世界越過那光的彼方
透明な感情が途絶えた重力も屆かぬ夜が
不斷痛呼的聲音吶喊著好痛啊好痛啊
刻を剝がしては蒼く染めて逝く
透明的情感泯滅消散重力無法觸及的夜晚
蒼い焔に凍えていた
將時光剝離下浸染蒼藍而逝
零鬥の領域を侵犯していた
凍結在蒼藍的火焰中
虛像の創った弱い者等が
侵入零度的領域
群の中で屑れてゆく
虛像造就的弱者們
煌き忘れ消え去った途切れていた記憶の彼方
芸芸之中盡數崩塌
突き刺した焔が痛いよ痛いよ
遺忘的璀璨泯滅消散越過破碎記憶的彼方
透明な感情が途絶えた重力も屆かぬ夜が
穿透而過的火焰好痛啊好痛啊
刻を剝がし逝くのに
透明的情感泯滅消散重力無法觸及的夜晚
脆弱
剝離時光而逝
輝き無くした未來が辿り著く光の彼方
脆弱
叫び続く聲が痛いよ痛いよ
失去光輝的未來越過那光的彼方
透明な感情が途絶えた重力も屆かぬ夜が
不斷痛呼的聲音吶喊著好痛啊好痛啊
刻を剝がしては蒼く染めて逝く
透明的情感泯滅消散重力無法觸及的夜晚
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