- 夕暮れノスタルジック (feat. GUMI) 歌詞 limit34 Gumi
- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
- Gumi 夕暮れノスタルジック (feat. GUMI) 歌詞
- limit34 Gumi
- 工場から聞こえてきた終業のベルが
一日の終わりを告げるように響いてる 'また明日'ってぼくらは 言えていたんだためらいも疑いもなしに 何が変わっていって何が怖くなって どうしてここにいるのを選んだろう? いつだって答えはなくて どうしたって不安になって こんな夕暮れには道に迷うよ 夕暮れ色に染まった 合言葉で扉が開いて 思い出があふれ出した やわらかく夕闇と混ざり合って 愛おしい過ぎた日々は ほこりまみれ歪に曲がって 美しい事ばかりじゃ 書き上げられない物語 夕映えを待ち望んだぼくらの影は 公園を裂くように長く伸びていって 照り返した赤い世界が 取り殘された記憶に語りかけてる 夕暮れ色に染まった 懐かしい帰り道をたどって 振り返る日々になにか 置き忘れたような気がしていた 思い出どおりにきれいな 景色なんて見當たらなくって 美しい言葉だけじゃ綴れない記憶でも なくしたくないエピソードばかり
|
|