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- 鹿乃 Haruzion 歌詞
- 鹿乃
- 編曲:KanadeYUK
向劃過的流星許願
希望思念可以傳達至遙遠的街道 流れ星遠くの街まで 夕陽將街道染成橙色 想いを屆けて 單程票一枚 オレンジに染まる街 我把手帕借給 片道切符ひとつ 乘上列車的你 列車に乗る君に 這是我喜歡的哦 ハンカチをかしてあげる 「到了夏天要回來還給我」什麼的 お気に入りだよ 不會說出口的 「夏になったらかえしにきてね」なんてね 如同春日殘雪 言わないよ 那一句話語堆積在心裡
記憶中的時光 なごり雪 太過美好 たったひと言が心に積もって 你寄來的信件中 まだ記憶の中の日々 我所不知道的事情 あまりにも綺麗すぎて 漸漸增多 君からのメッセージ 「我現在依然」 僕の知らないことが 每次寫到一半又擦掉的話語 だんだん増えてきた 落霞滿天 「今もまだ」 別離的鐘聲響起 書きかけては消す日々だよ 魔法緩緩解開
向劃過的流星許願 夕焼け小焼け 希望思念可以傳達至遙遠的街道 さよならのベル 孤影一道徒然增長 魔法がとけてく 悲傷不已 流れ星遠くの街まで 無論重複那段時光多少次 想いを屆けて 我都會選擇鼓勵你前行的吧 まだ日に日に伸びてゆく影ひとつ 櫻花盛開 切なすぎて 我獨自走在,兩人漫步過的坡道
記憶中的日子裡 あの頃に何度戻っても 有兩張純真燦爛的笑臉 背中を押すだろう
桜咲け ふたりで歩いた坂道ひとりで まだ記憶の中の日々 あどけない笑顔ふたつ
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